元・白血病患者の日記
 

2003年12月10日(水) 興奮すると胸の傷に障りますがな

 マルク日和の晴れ。蒲田の医者に行く時は、妙に雨の日が多いのだが、珍しく晴れ。しかし、急に寒くなったのである。息も白い。

 抵抗力が無いからなんだろうか、それとも単に時間があるからなのだろうか、待合は年寄りでいっぱい。会話を聞く限りは、みんな元気なんだけど。で、予約の時間になってもはじまらない。時間を過ぎたころ、看護婦さんに呼ばれベットで上半身裸になり横になっていろといわれる。あぁ、何度やってもドキドキするなぁと悶々と思っていると、なかなかお呼びがかからない。N橋Drは、相変わらず診療を続けている。いくら暖房がかかっているとはいえ、なんか寒いんだけど。服を着込もうとすると、「すぐですから、そのままで用意しててください」と看護婦に止められた。しか〜し、30分も待たされてしまうのであった。年寄りの外来、一人の診療時間が長すぎ。N橋Drも、俺に対するのと同じようにサッサとやってくれればいいのに。それとも(偉そうな)年寄りを中心に診療をするN橋Drには、何か『白い巨塔』チックな理由でもあるのかしら。

 今回の骨髄検査は、トップクラスの痛みだった。回数重ねたからなのか? 

 砂袋を胸に乗せて寝ていると次回の外来は…まぁ、2月でいいでしょうということになった。その時に血液検査でいいや、ということになったのだが、石橋を叩く(20分程度で重しはいいという先生もいるのだが、この先生は50分という…)N橋Drは「やっぱ間があくと心配だから」と帰りに血液検査を命じてきた。まぁ、この先生のおかげで早期発見ができたのだから感謝せねば。繰り返すが、今回の検査はことさら痛かったので、採血程度は痛いとも思わなかった。(で、いろいろと検査をしたので診療費はとてつもない金額になった。うぅ、嫁さんごめんね)

 痛む胸を気にしながらも、夜は東アジア選手権を見る! 韓国に勝たねばいかん試合である。が、大久保がボケてしまった。前半でカードもらいまくって即効で退場。何なんだコイツ? 相手は引き分けでもいいという展開なのに、数的にも優位にしてどうすんだろ。自覚がない!

 で、結局は韓国の優勝となるのだが、後半は本山とフジタの投入を決行! 一人少ないという展開には見えない試合になった。っていうか、後半はあきらかに押してる試合になった。別に韓国が引いていたのではなく、押していたのである。香港戦での追加点、そして今回の退場劇…優勝を逃したA級戦犯は大久保とハッキリしてしまった。柳沢と似たようなタイプと賞されているようだが、存在感が違うんでないかい。


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