元・白血病患者の日記
 

2004年01月01日(木) 一人で9つ(福袋を)持ってる強者を見た!

 早起きして寒い中、(毎年恒例の)池袋に福袋を買いに行く。夫婦で出かける予定であったが、直前になって嫁さんが体調不良でお休み。正月の朝からお茶漬けをかきこんで出撃。いつもダルくて倒れているが、やる時はやるぜ。…何せ成長期の衣服がかかっているのだから。

 品川で山手線に乗ると、ゲロ車両になっていた。大晦日列車ということで、調子に乗った奴が車内でリバースしてしまったのだが、どこにいても匂う。…池袋までは、こんなに長かったのか?という苦痛を味わう。

 さすがに雪の中を並んだ時よりも楽ではあるが、寒風の吹く駐車場で一人時間を潰すのは厳しい。いやいや、これも子供のため。風邪だけ気をつけ、マスク姿の怪しい格好で男一人、子供服の列に並び続ける。

 去年よりも早い時間だったので、『メゾピアノ』や『ベイビー・ブルー』の福袋にも間に合う。が、うちの子供は男の子なのであった。

 お目当ての男の子130センチを買ってミッションは終了、というわけだがダメ元で嫁さんの福袋も買ってみようと思う。持参させられた携帯で嫁さんが目をつけていた店の名前を聞き出す。で、2階の婦人服売り場まで降りるのだが、なんだこの人手は! 化粧品臭い店内をアベックでもない男一人、キョロキョロしながらウロつくのは、怪し過ぎる。しかし、自分はアントラーズの福袋(へへへ)、子供にも服の福袋、稼ぎ頭の嫁さんだけ何もないのは可愛そうなので必死に探すが、すでに売り切れ。残ってる福袋を吟味して?恥ずかしながら購入したころには、汗だくでヘトヘトになっていた。福袋でこの騒ぎなのだから、バーゲンなどに参加したら倒れるかもしれない。女は…凄い。

 戻り、嫁さんに品定めをしてもらったらOKをもらう。数年前は、使い物にならない店のものを購入してきてトホホな結果になったので、よかったよかった。何せ嫁さんのサイズも知らない人間なので、店の趣味までわからんのよ。

 子供の服は、靴下やらシャツやらバランスがよくて小学校を控えて助かった、とのこと。ふう、正月の仕事は無事に終わったぜぃ。


 昼過ぎまで倒れてて、せっかくなので実家に子供と顔を出すことに。一応、事前に電話をしてみれば、これからジイさんとバアさんは会社に行くという。それなら仕方ないと思ったが、孫が来るというのでバアさんが「私だけすぐに戻るよ」と言い出す。は? 会社にジイさん置いてくるつもりか?

 …冗談だと思ったが、本当だった。ジイさんが帰る時は、向かいに行くのかと聞いたら「車使って自分で帰ってくるでしょ」だと。絶対に酒が入ってんだから無理はしない方がいいと思うのだが。正月早々、病院通いにならないように祈る。…今年もこのパターンなのだろうか。


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