元・白血病患者の日記
 

2004年01月02日(金) 酒は高けりゃ美味いというものではない

 やっとのことで吉井怜のビデオを見る。グラビアアイドルの水着のビデオではなく、ドラマである。子供も一緒になって見ている。父ちゃんと同じ病気だよ、というので興味がわいたのだろうか。自分は途中で何度かダルくて横になってしまったが、番組終了後、子供が妙にベタベタとまとわりついてきた。

 そんな子供がお年玉を使ってブロックが欲しいといいだした。親からしてみれば同じようなブロック(のロボット)なのだが、「ど〜しても」欲しいのだという。まぁ、お年玉なんだから好きに使っていいのだが。後悔しないのなら、自主性に任せまひょ。

 ってことで蒲田のおもちゃ屋を物色する。新製品ではないものの、何故か欲しがってる色がない。

 JRで川崎まで足をのばしてみる。量販カメラ屋もあるし、デパートの数もあるから何とかなると思ったのだが、何故かない…。

 こうなれば意地、というわけではないが我々が外に出てれば嫁さんもゆっくり出来るし、上野まで…は遠いので横浜に向かうことにした。正月早々、諦めるということは極力したくなかったもので。

 京浜東北線なら楽々と思われたのだが、関内付近で「車両用電線にタコが引っかかりましたので」ダイヤが乱れる。…どこのアホだ? いくら神奈川とはいえ、横浜あたりでタコ上げなんかするなっての。六郷土手まで出ればいくらでも出来るではないか。デンコちゃんに怒られるからね。

 タコの事故のお陰で上りも下りも大混乱してしまい、加えて参拝客も多く駅はごった返していた。…人酔いしそうである。とにかく子供の手だけは離さないようにしないと。

 高島屋でやっとこ目当てのロボットの、欲しかった色をみつける。周りに人がいっぱいいたが、おかまい無しに喚起の声をあげるわが息子。いいぞ、嬉しい時は素直に感情を出しても。なんかね、ゲームセンターとかでムシキングをやってる子供を見てて、(欲しいカードが出て)嬉しいんだけどニコリともしない子供ばかりなので心配していたのだが、うちの子供は心配なさそうである。そんだけ喜んでくれるのなら、ここまで来た甲斐はあったというものである。が、お互いに歩き続けてヘトヘトである。蒲田で手に入るものだろうと思ったから、自転車なので帰りを考えるとへたりそうだが、頑張りましょう。

 (クリスマスの博打で手に入れた)『上善如水』という日本酒がある。せっかくのものなので正月に飲もうと我慢してきた代物なのだが、どこが水のようにスイスイ飲める上品な酒なんだろか? 香りも昨日の電車に漂うゲ●のような匂いだったし…。これって醸造用アルコールの匂いだよな。ワインもそうだが、「いい代物」という先入観に騙されてはいけない。駄目なのはダメなの。頭にきたので嫁さんに料理用として使えと差し出す。こんなもの、黄桜と同じである。(日本酒は、物産展とかでまっとうな製造してる二級酒を探すのが楽しい)

 夕方、嫁さんにマルエツからDVD当選の電話が入る。なんでもミカンの懸賞に応募してたのが当選したのだとか。凄ぇな。翌日以降、本人と証明できるものを持参でということらしい。これでナウシカやら(アントラーズの福袋に入っていた)長谷川のDVDがテレビ画面で見られるってものである。正月早々、目出度えなぁ。(翌日、あんな結果になるとは…)

 人ごみをウロついたからか、それとも『出来の悪い』酒にあたったのか、夜は8時に寝込む。ハッキリ症状は出ないけど、ここ最近、風邪でもひいてたんだろうか。抵抗力ないからなぁ。


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