元・白血病患者の日記
 

2004年01月03日(土) 正月早々、マルエツに騙され踊らされる

 まだ川崎大師に向かってないので家族で詣でに行こうと計画する。

 最初に川崎で降り、地下街をウロつく。昨日が初売りであるが、まだポツポツと福袋が残っているのである。体調悪くて好きな店の服を見られなかった嫁さんに、選んでもらう。その間、子供と一緒にさいか屋の屋上へ。つくづく屋上の好きな親子である。で、どこにもあるのだが、ここにもムシキングがあって独占してる親子がいた。…いくら使ってんだろ。

 嫁さんが合流し、さぁ川崎大師へと思ったのだが大師線の混雑は正月三日目とはいえ、尋常ではなかった。昨日、正月早々、極力諦めることはしたくないと思ったが、嫁さんと二人ならまだしも子供同伴となるとこの人手は異常である。ってことで断念して帰る。

 途中、駅伝の影響で足止めをくらう。第一京浜は、思いっきり羽田線が横切っているので、駅伝優先で出発時刻が変更になるのだ。…駅伝に興味のない人間には、はなはだ迷惑な処置である。確か以前は踏み切りが閉まってる時には選手がその場で足止めされていたというが…(見たことないけど)全国中継に配慮してんだろうか。お客を優先しろ! 京浜急行! 今、工事中だが早い所、京浜急行は高架工事を終了してくれないだろうか。これがサッカーのパレードとかで止まるのならプリーズなのだが。まぁ、そういう時は電車内になどいないで街道に並んでるだろうけど。

 ダルダル病で横になっていたが、夕方にマルエツへ出かける。買い物というよりも、DVDの受け取りである。重いだろうから手伝い。身分証明できるものを用意して、体はダルイが気分はウキウキで出かける。軽く買い物をして嫁さんは事務局へ。すぐに持参してくるものと思ったが、待たされる。何か若い姉ちゃんじゃ分からないのか、担当が来るまで待たされる。…まぁ、物がモノだけに品物の受け渡しには慎重なのだろう。しかし、なんか変だぞ。

 待ち続けていると、嫁さんがこっちに近寄ってきて「ひょっとしたら、ひょっとするかも」と告げる。あ?

 このひょっとしたらというのは、これがミカンを購入して応募するイベントで、一等(一名)がDVDデッキ。まさかマルエツから直接電話があって、本人、そして身分証明出来るもの持参という用件を伝えてきたので間違いはないと思ったものの、冗談で「DVDといってもキャラクターのミカンちゃんのDVD(ソフト)だったりね」などと言っていたのである。…まさかミカンちゃんのDVDなのか?

 待ち続けていると、責任者らしき男が現われしきりに嫁さんに何かを説明している。で、嫁さんは紙きれもらっただけで戻ってきた。ん? 引換券か。

 「DVDじゃなかった」…なんだと?

 なんでも一等のDVDは当選者がもう引き取りに来ていて、嫁さんが受け取ったのはマルエツでのみ使用可能なマルエツ商品券(2000円ぶん)だという。どこの量販店に行けば2000円でDVDが買えるのか? あ、ソフトなら買えるか。って、どうなってんの?

 手違いではないらしい(マルエツの店員は謝ってないから)、最初っから嫁さんが当選していたのはこの商品券なのだとか(本当か?)。そんならあの電話は何だったのか。商品券ごときで(身分証持参で)本人をわざわざ呼び出すのか、マルエツは! 素直に間違ったのなら電話で「ごめんね」といえばいいものを。マルエツは! てっきり慰謝料?としての商品券かと思ったが…。違ったのねマルエツ! 正月早々というのにマルエツは! 喜ばしといて落とすなマルエツ! 年末から品物の値段意味なく高いぞマルエツ! 

 担当者から事情を問いただそうと思ったが、「こっちは住所も電話番号も向こう(マルエツ)に知られてるんだから、止めてよね」という嫁さんの言葉に思いとどまる。素直に商品券を喜べばいいものだが、なんかマルエツの出来レースみたいなので納得できないなぁ。絵画コンクールとかでも、地元の著名人の子供が意味もなく選ばれてると頭にくるタイプなもので、釈然としない。そもそも商品券が当選したとは言われず、DVDが当選したって電話してきたんだからマルエツのミスなんだけどなぁ。嫁さん、人が良すぎるんでないかい?

 …こんなことなら(販売促進用の)ミカンちゃんのDVDでもいいから欲しかったな(本気か?)。


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