元・白血病患者の日記
 

2004年02月03日(火) 朋友(パンヤオ)?

 本日は、やっと重い腰をあげて行く気になった心療内科の日。ただ、時間が午後の中途半端な時間なので川崎へ豆まきに行ってみる。今年こそ、積もり積もった厄払いが適いますように。(っていうか、厄がどうこうよりも毎年福にソッポを向かれてるのでは?)

 当然のことだが福を求める人は多く、なぜか周りは年寄りで固められてしまった。組し易し?いやいや、下手に争いになって怪我などさせたら大変だから、これは大変な状態になってきたぞ。こっちは年寄りと接触しないように隙間をあけているんだけど、後から来たバアさんが「あら、前が空いてるじゃないの」と割り込んでくる。…どうなっても知らないからな。「あっちの端には年寄りと子供用の特別席があるんですってよ」との会話が聞こえた。「あら、そうなの。そうよね、年寄りは怪我なんかしたら大変だものね」という二人は、移動するに充分な年齢である。が、動かない。自分を年寄りとは認めたくないのね。

 で、豆まきの開始。順調に取れるんだけど、取った瞬間に年寄りがタックルをしてくる。で、こぼれ落ちた豆を足元で拾われてしまう。な、なんだこの年寄りの激しいタックルは! 年寄りだと思っていたらボコボコにされてしまった。…豆まきは、格闘技だ。

 昼は金もないので牛丼でも、と思っていたら店からは行列がはみ出しているではないの。ふだん、こんな場所には来ないであろうOLの集団もいる。「食べられなくなるのなら、一回くらいは来とかないとね」って、そんな甘い気持ちで婦女子が牛丼を食らいに来るんじゃなねえ。米が不足すれば普段パン食の奴が飯を食ったりする輩だな。お祭り気分でいる奴に限って「汁ダク」とか抜かすんだ、きっと。並ぶの嫌なのでアンパンを食う。

 変な時間に診療内科。予約がとれないというので李先生が対応してくれた。チューヤンみたいな日本語が素敵だわ。なんか自分のペースで話を進められ、時々、こちらの話をさえぎられる。…なんかストレスたまるなぁ。別に差別するわけではないが、なんで日本人じゃないんだろ。「今の状況は、仕事が見つからないことのイライラではないか、環境が変われば元に戻るんじゃないか、そうは思いませんか」という聞き方だった。「なんとかしてあげたいけど、ウチは職安じゃないからね」そんなの素人でもわかるワイ。笑うところだったのか?

 子供が孫悟空熱、再び。何度か読んでいる絵本を持ってきたが、これは子供用なので気にならない程度に割愛されてる部分が多い。どうもその記載されてないところが気になるらしく、孫悟空の天界でのトラブルとか、細かいエピソードまで教えろという。西へ旅して、その最中に色々な妖怪と戦った、それだけでは満足できないみたい。…マニアだこと。


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