元・白血病患者の日記
 

2004年04月07日(水) お上のすることなんか信用してないけどね

 何もする気にならず。天気はいいのに出歩けず、朝はただ息子の元気な姿を眺めているだけ。

 なんでこんなに元気ないんだろ。

 春なのに。

 せっかく暖かいのに。こんなに日差しがあるのに。

 少しは楽しい気分になればいいものであるが、一昨日の落選(というのか?)、昨日の民間就職紹介事業者といい、なかなか春は遠いのであった。

 民間就職紹介事業者は、昨日、わざわざ電話までしてきたので、午後に子供の入学式から直行したものであるが、どこまで意味のあるものだか得体の知れない事業?であった。改善の見込みのない底なしの不景気。増えるばかりの失業者対策として、国は民間企業に積極的な採用の枠を推し進めるべく民間就職紹介事業者という制度をうちだしたんだとか(知らんかった)。こういった活動を通して打開策をやってるよ〜んという動きを見せたいらしい。いかにも泥縄的な発想であるが、やるからには成果をあげなければいけない。で、これまで応募してきたのは50代の人が多いんだとか。さすがに民間企業も余程のコネがない人を無闇に雇うものではなく(リストラの意味がなくなるから)、国から圧力があるのなら、少しでも可能性のある若いのをということで今回の召集となった(らしい)。そうでなきゃ公務員が積極的に仕事なんかするわけないもんね。

 で、具体的に何をするのかと担当者に聞いたら、この担当者も募集で急遽採用された(ふつうの)オバさんらしく「今はまだ何も…」といった感じだった。ふう。

 今現在、民間の企業に働きかけをして、意思のある企業が今後、職安に提出した書類を見て声をかけてくれるのだとか。

 …それなら、これまで経験してきた企業名だけではなく本人のアピールも書かせてくれと言ったのだが(自分は編集の仕事をしてきたが、出身は工業系)、特別な書類はいらないのだとか。昨日の出頭は、職安に提出した書類を企業が閲覧することに対して、許可が欲しいので呼び出されただけだった。そんなの見ても何もわからないって。せっかく新しいことするなら、意味のある活動をしてくれい!(活動は5月から…。黄金週間入るから、本格的に始動するのはいつになるやら)

 小学校二日目の今日、子供は自己紹介をやってきたという。名前と好きな食べ物を言うということで、「チョコレートが好きです」といったとか。好きなのね、チョコ。

 夜はそんなに暑いのだろうかというくらい、布団を蹴飛ばす。何度か様子を見たのだが、その度に寝相が違う。これで夏本番になったらどうなるのだろうか。寝苦しいやら、アトピーで痒いやらで、相変わらず睡眠は浅いみたいである。他の子よに比べハンデはあるが…がんばれ。


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