| 2004年04月06日(火) |
春・入学式(いい予感の鼓動が…) |
入学式ということで、なんか朝からバタバタしてる。実は当日になるまでせっかくの子供の入学式に行くつもりではなかった。もうね、そういう精神状況ではないのですよ。とはいえ、子供にそんな顔を見せられるわけもなく、無邪気に「父ちゃんも来るんでしょ」などと言われると、モソモソと起きて着替えるしかない。
背広に袖を通したころだろうか? 朝だというのに職安から電話がある。数年前までは、渋谷の職安から希望職種の適合ということで郵便物が送られてきたことがあったが、大森の職安がそんな仕事らしい仕事をするんだろうか? いやいや、ふつうに考えれば昨日の今日ということで、アノ会社から何か連絡があったのかも。だってタイミング的にそれしか考えられないじゃないの。やはり(面接はしてないけど)書類選考で2名まで残っただけのことはあるんだな、と妙に前向きになって電話に出ると『民間就職紹介事業者』とかいうものの紹介だった。…なんだって?
こんな朝から電話してくるとは紛らわしい。時間があったら来いというので、適当に返事をしておく。…ま、世の中こんなものでしょ。
入学式。保育園の卒園式を繰り返すように、なんか頭がグラグラするけど体育館でイスに座ってるだけなのでいくぶん楽だった。とはいえ、学長の祝辞を聞いてるとピークにきたらしく、隣の嫁さんが心配してくれた。ううむ、何か言ってるらしいが頭に入ってこない。(話はつまらなかったらしいが)
ドキドキの担任の発表。子供は2組。最初に1組の先生が紹介されたが、ベテランっぽい年配の女性だった。…いいなぁ。で、かんじんの2組の先生が発表されると、周りに集う同じ組の父兄からは小さなため息が確かに漏れた。先生がとにかく若いのである。私ゃてっきり何かの補助をする方だと思ったが、担任なんスか? チト心配。
教室へと案内される。子供は真ん中の席。ここの学校は端からアイウエオ順に並べてるらしく、隣が女の子同士だったり、男の子同士だったりバラバラ。しばらく見ていたが、落ち着きのない子はトコトン落ち着きないなぁ。こんなのばかりだと、やがて朱に交わってしまうのだろうか。かなり心配。
気分が悪いので、学校に子供と嫁さんを残して退散(人によっては教室に残って持ち物に名前を書いている)。通学路途中にある公園の桜を見ていると、さすがに清清しい気持ちになる。こんな気持ちになるのは久しぶりだな。まだ春休みってことでガラの悪そうな高校生(中学生?)がたむろっていたが、こんな連中にも今日の一年生みたいな時代があったのだと思うと、なんか笑いがこみ上げてくる。(あまり他人のことはいえないが)環境なのだろうか、親の育て方なのだろうか。子供も心配多いけど、やはり親も心配多いのである。
適当に昼飯を済まし、職安に。何だかわからないが、とにかく職安からの誘いに乗ってみようかな、と。その結果は…微妙なものだった(翌日に続く)。
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