| 2004年04月25日(日) |
こどもガーデンパーティー |
第53回大田区こどもガーデンパーティーなる催しがあるので子供に催促される。地域団体による交流会?みたいなもの。時間前には大多数が参加者なのだろうが自転車がいっぱいになるほどの人手。いくつか出店があるものの、どこも準備をしてる最中。…いつ始まるんだろうと思っていると、ビニール袋を使ったパラシュートのコーナーが営業をしていたので子供を並ばせる。で、材料を受け取る段階になってどこぞの役員が飛んできて「開会式が終わるまで駄目です」というお達しがあり、手にした材料を取り上げられた。…何も取り上げることはないでしょうに。「…今、作業をしている子は、仕方ないので続けててもいいですよ」って、ほんのタッチの差で開会式が終わるまでパラシュートコーナーから動けなくなる。
そして予想通り、開会式というのは非常に長く、退屈なものであった。なんで要職にある人のスピーチというのは、あんなに面白くないのだろうか? 日本人だけなのかな。集まってる子供は焦れ、団体に参加してる親からも失笑がおこるスピーチは邪魔なだけですな。あなた方が偉いのはわかったから、もう少し面白い話をしてくれい。
その後、紙コップによるケンダマやら、ボーイスカウトによるアスレチック(準備の段階でヤグラが崩れてた)、竹とんぼ作り、ブーメラン作りと(子供が)楽しんでるうちに昼になる。さっさと買い物をしたかったが、子供がどうしてもお化け屋敷(実際には屋敷ではなく目隠しをして袋に入った品物を触るというもの)をやるというので時間を食う。まぁ模擬店も出ているので、適当に焼きそばでも買おうかと思ったのだが、グラウンドの端までという信じられない長打の列が出来ていたので、近くのコンビにへ。しかし、イナゴの大群が大挙した後のようにパンもオニギリも残っていなかった。…みんな考えることは同じなのである、出遅れた。
ちょっと遠めのコンビニまで出て、なんとなく昼飯を終わらせる。午後はグラウンド近くにある小学校に行ってみる。ここでは読み聞かせ会が30分後にあるというので、子供は折り紙としながら30分を過ごす。絵本に対しての執着心はスゴイものがあるなぁ。関心、関心。主催は学童なのかも知れないが、終了時にオモチャがあると客引きをしても思ったほど人は集まらなかった様子。まぁね、こんな晴天の下、ちょっとした行列でも携帯電話やらゲーム機を手放せない子供には、読み聞かせ会など退屈なものにしか映らないのだろう。
で、時間になったので紙芝居の開始。続いて絵本の朗読…これで終わり。時間にして5分弱。あんまりである。何せ先生の後ろには用意されてる本があと5〜6冊あるのだから。「どけ、俺が読んでやる」と言い出しそうになったが、大人気ないのでやめた。
閉会式は午後の2時。グラウンドに戻ると後片付けをしているところがチラホラと。何が気にいったのか、子供がもう一度、お化け屋敷をやるというので遠回りをして向かってみると、まだやっていた。急ぎ並べばまだ2名ほどいた。その二人が中に入り、うちの子供は係りのジイさんに目隠しを渡されて、いざ順番という時に「もう列に並ばさないでくださいな」という声が遠くからした。とはいえ、目隠しを渡されてるし、最後の一人なのだから入れてくれると思ったのだが非常にも「はい、ここで終わり」だと。あんた公務員か? 子供のお祭りなんだから、少しは融通きかせろよな。不満そうな子供は、それでも耐えた。…エライ! 出来るだけ、楽しい気持ちのまま帰ろうと思ったので、閉会式を待たずに帰ったのだが、まさかあんな展開になるとは…(なぜか明日に続く)。
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