黄金週間時に嫁さんが休日出勤をしたので、そのご褒美として(嫁さんトコの)社長さんが寿司桶をくださることになった。いつもの通り、夕方にはご馳走にありつけるはずであったが…。
職安にて。
「この仕事、40年やって一人前なんですよね。そんなことを抜かしやがるんだよ、面接先の若社長さんが、よ」というようなことを大きな声で叫ぶおじさん達がいた。
「長年、鉄工所に勤めてきた技術屋の俺が、なんで何も知らない経営だけの若造にそんなことを言われなきゃいけねえんだよ」どうやら同業種でありながら、少し違う部門の面接だったようだ。で、相手としては断る口実として「40年で〜」とか言った…のかな? つまり若い人しか雇う気ないもんね、というわけだな。
「今から40年も仕事して、やっと一人前になるんじゃ俺、いくつだと思ってんだよ」なかなか切実ではあるが「あんな感じの若い社長でよ」と、俺を指差すな。喧嘩売ってんのか? それならそれでハッキリ言ってこい。俺もイライラしてっからやぶさかじゃないゾ。まぁ、経営だけの二代目社長がふんぞり返るとしたら、こんなくらいの年齢なのかしら。気持ちは分かるが、八つ当たりするなら相手が違うぞ。
で、今度は逆に若い方。これまた大きな声で鼻にピアスした若い姉ちゃんが叫ぶ。「私みたいなの採用しないなんて、絶対に後で後悔するよね」だとか。黒い顔、目の回りを白くして、爆発したような茶髪に鼻ピアス…少なくとも職安に来る格好ではないわな。こういう人は面接の時にどんな変身をするのだろうか。(洋服違うだけだったりして)
40年親父のことでモヤモヤしていたのを理由にパチンコ。忘れてたわけではないが、夕方過ぎたら突然、新海が爆発。それまで1箱なくなると単発、という愚行を三度も繰り返していたのだが、やめたくとも止まらなくなってしまった。相変わらず、人が座る前にここに座っていたであろうオバ達が遠めに人を指差して何かを叫んでいる。換金所で刺されなければいいが。
戻ってきたら9時半になっていた。夕方からそれまで食卓にあった寿司に戦々恐々。回転をしていない、寿司屋の寿司であるが、蒸し暑い日でもあったので××で△△なことになっていた。ご馳走を用意してくれた皆様、美味しく食べられないで申し訳ありませんでした。でも全部、残しませんでしたから。いやはや、自業自得とはこういうことをいうのである。
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