| 2004年06月03日(木) |
お前、営業決定! 営業ね、営業! 営業しかないから。 |
昨日、就職斡旋会社から(FDで)フォーマットを借りてきたので履歴書の打ち込みをして、朝から本日の個別面談にそなえて打ち出しをする。
あぁ、履歴書を手書きしないで打ち込むってのは楽でいいねぇ。『文字は人なり』などと抜かす年寄りがいるけど、今の時代、手書きすることなんてないじゃん。履歴と職歴を見たいのなら、ワープロ打ちでいいじゃんかよぉ。(そもそも、これまで何度か編集記者の面接を受けてきたが「わが社はPCで印刷屋に入稿します。手書きはもう必要としてませんが、PCは出来ますか?」という企業に限って手書きで作文を書かされる。御社内で手書きで文章を扱うことってあるんですかと聞くと、返ってくるのは「さぁ? 業務報告くらいなものかな」。もっと打ち込みの速さとか正確性を見ろってのに!)あぁ、フォーマット履歴書は楽だ楽だ楽だぁ。
午前中に個別の面談。誰が相手してくれんのかな、と思っていたら今回の職業訓練?の統括者、キクチ氏だった。ここまでの所、唯一、ためになる話をしている人である。副社長だとか、社長秘書などという肩書きだけの講師の話は意味がなかった…。会社として、この第一回目の(金になる)再就職支援サービスの統括をしているくらいだから、かなりのキレ者なのだろう。と、期待をしていたのだが、どうも成功させようという意思が先走り、変な方向に行きつつあるような雰囲気を感じてしまう。
というのも、こちらの状況や意向を把握して相談に乗ってくれるのではなく、過去経歴から可能性のある職業のアドバイスのみを賜った。講義の中では、やる気がなければ続かないから、やりたい仕事を吟味しろ!と言っていたので、自分としては組立工とかエンジニアという仕事に興味を示したのだが、一言「ダメ」。確実性がないからやめなさい、とのこと。
じゃあ再就職のプロの方に、何ならいいのか逆に聞いたら「うちには編集の仕事がないからねぇ。そしたらもう(オタクさんのガラガラの履歴書だと)、営業しかないんじゃないの」とのこと。その言い方、営業職をバカにしてんじゃないの。失礼だこと。
その後、営業に応募する書類への書き換えを命じられる。対営業職専用履歴書である。
1時間ほどの個別面談が終わり、エレベータに向かうと同じ頃に終わった昨日のババア…じゃなくてマイペースなマダムに会う。なんか個室で無言なのも失礼かと思い、「なかなか思ってる通りにはいかないもんですね」などと持ちかけてみると、「あら、シンパシーの同調がうまくいかなかったんですわね」と真顔で言われた。あ? 何だって。
エレベータが1Fに到着するとこのオバさん、まるで殺人者から逃げるように小走りにビルから抜け出す。…話し掛けはしましたが、別に一緒に食事しようなどと誘う気持ちは皆無である。やっぱどこか変な人である。
本日の講義は面接の達人。
『面接の心得指導』、『面接の受け方(ビデオ)』ということだったが、我々30代から50代を中心としたメンバーは、高校生ではないのである。 「ネクタイの柄は重要です」という講師のネクタイは、派手なハイビスカスだった。そんなのしてったら、面接官は目を丸くするだろう。
せっかく連日のように新橋にいるのだから、子供を誘って日テレに(夕方のニュースの)木原さんを見に行く。よく放映前に遊びに来た観覧者を放送してくれるアレである。戻ってくると、必要以上に嫁さんが喜んでいたのが印象的であった。
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