元・白血病患者の日記
 

2004年07月29日(木) 毎年キャンプにゃ雨が降る

 子供がお泊りでキャンプに行く当日。一週間前から心配していたのだが、やはり台風はやってきた。さっさと通り過ぎればいいものを、これがまた性根の悪い台風なのであった。ってことで朝から雨。去年と同じだ。誰だ? 雨男(または雨女)は。

 そんな天候でも隣の工事は朝も早いうちから行われている。何を急いでいるのか知らないが…うるさい。

 見送りに(集合場所である)スイミングまで出かけた嫁さんがなかなか戻らないので、(電話がかかってきて)朝のゴミ出しに行かされる。4日ぶりに外に出た。ちょうど降ったり止んだりを繰り返す雨が上がっていたので草木の匂いが心地よい。それだけで気分がスッキリとした。つくづく自然を求めての九州移住計画の失敗を悔やむ。匂いに敏感なので、大分県にいたら日々の精神状態もかなり違っていただろう。骨を埋めるつもりだった九州移住計画だったのだが…。

音だけで現場を見ていなかったが、駐車場がかなり整備されていた。たかがゴミ出しで驚くことが多々あるもんだ。本当にここ数日、まったく外に出ていなかったんだと実感。大丈夫か?

 かなりの時間を経過して嫁さんが戻る。遅刻ギリギリの阿呆もいたそうだが、それより何より千葉からのバスが事故で来られなくなってしまったのだとか。今時分、携帯というものがあるのに連絡もしないので、参加者は全員、ヤキモキしていたという。全部の予定が後手後手になってしまい、大きな荷物のまま電車で行くはめになってしまったとか。バスで行くから車内じゃ手ぶらだと思っていただけに、親としては納得できない(昼飯も電車ということに)。どこの観光会社だ?

 ここ数日の落ち込みを見かねたのか、嫁さんが外出に誘ってくれた。せっかくなので映画でもということだったが、正直、外に出るだけでもツライので、適当に食事でもして戻るつもりでいたので検索しても見つからない『ディープ・ブルー』が観たいと言ってみる。が、川崎でも『ディープ・ブルー』をやっていた。仕方がない?ので映画を見る。楽しい映画になるはずだったが、老人パスで入場してきた年寄りがビニール袋を上映中、ガサガサやり続けたり、携帯電話、劇場中の食事…と、イライラの種は多かった。あのジジイの持参しているビニール袋には何が入っているのだか。近くの席なら拳骨でも見舞うところだが、一人じゃないので我慢した。マナーのない奴は映画館に来るなよな、こっちは正規で入場料を払っているのだから。

 食事をして映画の話をしていると、気分が楽になった。嫁さんに助けられた一日だった。ありがたや。


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