元・白血病患者の日記
 

2004年11月01日(月) …駄目だった(その1)

 夜中に“ズドン”という大きな音で目が覚める。その後もガラガラと凄まじい音がした。なんかドラム缶を転がしたような激しい音だったので、またどこぞのアホが夜中に悪さしてるんだろうかと思ったが、音の直後に大雨が降る。雷…だったのか? なんか新潟の地震(その前には連続しての台風の上陸)以来、天変地異が多いような。新潟は、まだ積雪対策で家を頑丈に造っていたらしいので被害も少なかったらしいが、東京の下町なんてのは木造が多いから…。(ちなみに12月に入ると26℃という異常な日もある)

 夕方、戻ってくると電話横にある嫁さんのメモに悲しいものを感じる。『ダイヤテック不採用』。嫁さん曰く人事担当のカマチさんは、どうしても本人に伝えたかったらしいが、不在だったので止む無く嫁さんに伝言を残したそうである。電話対応は、恐縮するくらい丁寧そのものだったらしい…。

 かなりショックである。入社の準備として、車の運転があるから教習所のスケジュールを確認したりとか、営業の仕方など色々とイメージしていたんだけどねぇ。二次面接までしてもらい、滅多にないくらいに好感触だったのに。

 なんか期待が大きかっただけに、現実との比較で五月病みたいなものが。嫁さんを遠ざけ、一人イジける。俺、もうダメだなのかな。

 先週が色々と天国みたいだっただけに落ち込む。二日続けて茨城に行ったのも、覚悟を決めたからなのであったが、波田陽区のように残念! 切腹!という感じである。(後日、職安のミス?で電話をする機会があったのだが、やはり白血病が鍵になったとか…とほほ)

 なんか月が変わった途端にツキも変わってしまったのか(上手い?)。先月の調子がよかっただけに落ち込むなぁ。駄目だこりゃ。






 『去年の俺』は、一日、子供と過ごしていた。子供はスイミングの進級テストに合格して、はじめてクロールの練習をしている。子供の成長は、目に痛いです。


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