元・白血病患者の日記
 

2004年11月07日(日) 久しぶりの動物園

 フリーマーケットを品川でやっているとネットで見たことがあり、前々から気になっていたので行ってみる。品川とあったので、新幹線の開通(停車駅になった)に伴って再開発をした品川駅周辺かと思ったが、位置的には青物横丁だった。…全然、『品川』と違うじゃん。

 苦労して到着をしたのだが、目ぼしいものは何もなし。一緒に行った子供も冷めた表情をしていたくらいに何もないフリーマーケットだった。

 1時間に一本のペースで出ている無料のバスで、大森駅まで出てみる。せっかく子供と外に出たついでに上野へ行ってみる。

 軽い気持ちでいたのだが、動物園は何かの記念日か?ってくらいに大盛況。今回は不忍池を散歩しながら裏ゲートから入ったのだが、爬虫類館で「蛇に触ろう」という催しをやっていて、列に並ぶことができた。子供は最後まで拒み続け、拒否しまくりだったが、本物の蛇(6種類)に触る。あぁ、そんなつもりはなかったのでカメラを持参してないのが悔やまれる。

 しばし園内を歩いていると、ガイドツアーをやっていた。キリンの折の前で蹄に触ることが出来た。子供も、これならOKだった。

 その後、何故かしきりに「コウモリが見たい」というので夜の動物のコーナーへ。3歳児のころはカバに熱心だったが、好みというものは変化していくものである。

 前に家族で来た時もやっていたが、桜並木の大通りで大道芸をやっていた。子供が楽しげに見ていると、高級そうな貴金属を身につけたカップルがタバコを吸いながら、小バカにした表情で観戦の輪に加わる。そりゃもうキンキラキン。どんな仕事してんだろ? 上野動物園付近で毛皮を着るという根性からして只者ではない。
そんな金持ちであるが、「わずかなコインでいいですから」という大道芸人の言葉を無視してタダ見だけしていなくなった。…素晴らしい芸を披露してくれたこの方、芸の練習をしてて生活はカンパで成り立ってるんですけどねぇ。貧乏だが、心まで貧しくならないようにカンパ。

 帰りの電車で珍しく子供が寝てしまう。乗り換えの京浜急行でなんとかなると思ったが、眠ったまま。羽田空港行きを待ち、しかも社内では誰も席を譲る気配なし。品川から蒲田は、なかなかに小学一年生を抱っこし続けるには遠い距離だった。冷房は入っているけど、一人で汗をダラダラと流していた。世間は冷たいねぇ。情けは人の為ならずというが、どうしても認められない心境だった。


 『去年の俺』は、嫁さんに給料のリストを作ってもらい川崎の風俗新聞社と交渉をしていた。そんな資料まで持参してきたのに驚いたのか、相手は態度を軟化(硬化かも?)させてきた。しばらくアルバイト扱いということで職場に慣れろと言われる。
 で、コピーライティングの仕事をしたり、堀の内のホストクラブに顔出しをしていたのだが、川崎のホストのレベルの低さに片腹痛い思いをしていた。ある店の宣材など「当店のNo1」とある人物は、どう見ても品川庄治のブサイクな方なのんだけど…。よく店が成り立ちますなぁ。さすが川崎!


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