元・白血病患者の日記
 

2005年01月31日(月) 薩男の見事な肩透かし

 キクチから催促のような電話がある。いつものことだが、何か向こうの用事のある時に限って連絡をしてくる。もっと定期的に企業紹介をしないものなのか、民間企業による委託事業というものは! 別に特別な用事がない様子なのでほったらかし。(年度末なので役所への報告書のために必死なのである。…知るか! せめて税金もらったぶんの仕事しろ!)

 クリーニングは店主不在。なんでも月曜と火曜は忙しいと抜かしているらしい。…月曜って約束したじゃないかよ。こっちはどんな気持ちでここ数日、この月曜のために過ごしてきたと思ってんだ。

 それでも店員が「社長から書類を預かってる」というから期待したのだが、染み抜きのチラシだった。「おしっこのシミも消えます」料金の話もしてないのにHPに掲載しろってか? 質の悪いカラーコピーの写真は、細かい縞のズボンなのでシミがあるんだか消えたんだかわかりゃしない。これをコピーしてデジタル画像にしたら間違いなく潰れるだろう。色々な意味で「使えない」。

 肝心のものを渡さないで、こんなの押し付けやがって。しかも従業員が忙しそうで機械関係の撮影なんかできないではないか。(金額の話が折り合ったら製作を続けようと撮影の話をしていたのだが)仕事の邪魔をするわけにもいかず、早々に退散するはめになる。

 大事な待ち合わせを、こうも簡単に無視されたのは、薩長同盟の時の桂小五郎以来ではないのか。高杉晋作ならブチ切れているだろう、今の自分はそんな気分。西郷には坂本龍馬という仲介がいたが、私ゃ「社長さま」相手なだけにただただ我慢するしかないのかね。(あ、相手は薩摩男なので薩男である。何の偶然なのだろうか。歴史は繰り返す)

 独立行政法人労働政策研究・研修機構の統括研究員ってのから郵便物が届く。長ぇ名前だな。(どうでもいいが、中の書類の日付は1月の20日になっている。住所は上石神井)ここしばらく続くブライトキャリアの連絡と一緒で年度末の書類作成なのだろう。役所(とそれに携わる企業)だけはマイペースなこって。キリキリするこたぁ何もないんだね。


☆『去年の俺』は、ランドセルを背負った子供と一緒に実家へ。出歩けないジイさんにランドセルを見せようとしたのだが、息子の気遣いを知らず険悪になり気疲れをする。子供も疲れたといっている。やはり、あの二人の相手は「渡る世間」並に疲れるのであった。




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