元・白血病患者の日記
 

2005年05月29日(日) 巨人の星のようにボールを血で染める

 朝の薬の時間を遅らせてみたら、「マジレンジャー」どころか「響鬼」を過ぎてもダルくなかった。しかし、飲んでしばらくしたらいつものごとくヘトヘトになった。恐るべしドクマチール。

 昼過ぎに嫁さんがダウンしたので子供とキャッチボール。しばらく練習をしていなかったのに、球に勢いはあるし、難しいボールもキャッチするしで驚かされる。やれば出来るんだから、やらせなきゃ駄目なんだよなぁ。

 途中、指の付け根から血を流す子供。しかし、続けるという。熱しやすく冷めやすいみたいだが、熱くなってるうちならなんでもやりそうな気配。親として、どう見守ってやろうか。

 子供が部屋で遊ぶというので、興味はないが日本ダービーを見る。8割近くが指示する武豊騎乗のディープインパクトが一番人気とのこと。ふうん、と眺めていたが興奮の展開だった(ディープインパクトは、12月の有馬記念まで7戦7勝、しかも無敗で4冠達成かと思われたが、2着に終わる。中継を見ていたが、ゴールシーンはドヨメキではなく、聞いたことのない落胆の悲鳴だった。ガチガチの本命だったのにねぇ)。

 夕方、早めに風呂に入った子供がキャッチボールをやりすぎて古本屋に行けなかったことを残念がる。ブックオフ? 何の目論見があるのだろうと思いつつ、まだ明るいので嫁さんからGOサインをもらい、遊戯王の34巻を買う。児童館で抜けている巻なので、気になって仕方がなかったそうである。(12・28)


☆『去年の俺』は、運動会にいる。まだ術後のジイさんを一人、部屋に残して孫の運動会をバアさんが見に来ているのには驚いた。実の子供の時とは、えらい違いだな、おい。学校のグラウンドで飲酒をしているタワケがいたものの、この年の運動会は楽しめた。今年は…たった一人の一年生が全部ぶち壊したもんなぁ。卒業する六年生が可愛そう。



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