| 2005年07月01日(金) |
なんと! 秋葉原もダメだった…?(レベル5。あんな電話をかけてきた、あの程度の会社にまで) |
気持ちを落ち着けたつもりでいたが、やはり漬物新聞には正直、抵抗がある。朝、電話が鳴っているが留守電状態にして雨の中、川崎へ逃げ出す。なんか連絡あるなら録音しとくでしょ。ダメ、なんかショックなことが続いてるので現実逃避。
丈夫な時計が壊れてしまった。何の前触れだ、コレは。まさかねぇ、籤や占い関係はことごとくハズレているくせに、こういうことだけ当たりはしないだろうけど…。
戻って嫁さんに留守電に何が入っていたか聞くのだが、何の連絡もないという。
「?」
昨日は声を出したが、本日は声も出なかった。う〜ん、今日は確実に連絡来るはずなんだけど。朝の電話は違ったのかなぁ。
派手に壊れる。(不採用の通知を受け取ったわけではないが)やけ酒。いや、内定と思われる電話もらってるんだけど、口約束だもの。好事は適わぬが、こういう負の予感というものは外したことがないからね。…ついに内定まで取り消される状態になったか。あぁ、なんか自分が壊れていく感じがしてきた。
あおママからの高価なサクランボは、なんか複雑な味であった。(12・28)
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