| 2005年07月11日(月) |
実践でドライブの勘を取り戻す |
いかにも教習所の教官ってのが担当に。文句ばっかステレオタイプにいう。踏み切りで一旦停止してるのに怒鳴られる。なんだと思ったら窓を開けて電車が近づくのを確認しなかったから、だという。実際の別に踏み切りでそんなことをしてる奴はいないって、渋滞になるって。
坂道では2ドラにするほどの坂でもないのに怒鳴られる。細かい。こっちはお客さんだぞ。その筋の人や若い(綺麗な)姉ちゃんが相手でも同じ対応をしてんだろうな。…否。
路上にて。横断歩道に歩行者(年寄り)がいるのを見落とす。ブレーキをかけたら「なんで止まるんだよ」という顔をしたが、直進してたら轢いてたぞ。ふふふ、危なかったな、教官のおっさん。それ以降、しばらく黙っていたので運転もスムーズだった。
2時限目はジイさん。まぁ、的確な指導をしてくれたのだが、かなり早めに教習所に戻り、ブツブツと繰り返される指南が退屈だった。「自動車は、ガソリンを霧状にしてエンジン内で爆発させ…」そんな講義は免許講習の時にしてくれ。こっちは実技練習をするために金を払ってるんだから。KANTOモータースクール川崎校、恐るべし。(12・29)
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