| 2005年07月28日(木) |
身が綺麗なら浄土へ行けるというのは本当なのか |
職安にてタライ回しにあう。
最初に職業訓練学校(を統括する部署)に出向き書類を提出し、その後、学校に直接書類を提出に行ったら(←何も直接、持参させる必要もないと思うのだが…)給付物のデータがここでは分からないから、職安に行って調べろといわれる。で、言葉のまま職安にUターンしてみれば、対応してくれたくたびれた公務員が冷たい目で書類を見る。需給資格者でないのに、いいのかよということである。色々な事情がるのだよ。そんな余計な心配するくらいなら、こんな境遇にいる民間人に何かアドバイスくらいしてくれ。
しばらく待たされたり、所轄課をウロウロさせられる。
結局、17時間際に2階に行きデータを調べてもらうのだが、よく我慢したもんだという対応を受ける。なんか若いのが接待してくれたのだが、相手も含めて勝手がわからない。港エンジニアリングとかのが出てきて(引っ張り出してきて?)「これはマズイよぉ。不正だよ、不正」とブツブツ言いながら上司のところへ行く。何だ? 不正なことなんかしてないぞ、江角マキ子じゃないんだから。部屋の奥で何やらヒソヒソ話が続く。そこにいた客の視線を浴びまくり、である。何も悪いことしてないのだが…あのアホウが大げさに叫ぶものだから。挙句、何も該当する事項はないので、無報酬のまま半年、勝手に通えということになった。
昨日に続くくらい悪い日となる。最も忌み嫌う職業の奴に因縁をつけられて何も反抗できなかったのである。気分は最悪である。(1・5)
|