| 2005年08月05日(金) |
平和島でバイトを模索 |
ギラギラと暑い中、平和島までパートの面接に。住所と(適当な)地図からおおよそアスレチックの先、というアタリをつけていたのだが、求人広告に書いてある「駅から徒歩10分」というのはウソにも程がある。不動産屋の広告でもここまではしないでしょう、たぶん。実際は40分は歩かないと無理な距離…。この暑い時期である、結構キツイ。
手ごたえは、いつもの面接と同じ程度。想像していたのとは、仕事の内容が微妙に違うけど焦っているので我慢するしかないのだだろうか。このままダラダラしていても、元・白血病という半病人はバイトでも相手にしてもらえないから、仕方ないのかなぁ。とはいえ、どう転ぶかわからないので雑誌に雑色で、組立工というのがあったから電話をしてみる。仕事内容は機械の組み立てってことで、こっちの方が向いてる気がするから。
電話は大阪のアポイントセンターに繋がり、東京のこちらとかみ合わない会話をする。留守番の肩代わりなのだから応対する内容くらい把握しといてもらわないと…。アルバイトを探してる身としては、こんな適当な仕事をされてしまうとイラつくんですけど。担当者が戻り次第、折り返しで電話をするということで決着?をしたが(これなら会社に留守電するのと同じだね)夜になっても連絡はない。そういう会社なのだろう。
この間、トモトモ兄妹に雑誌の付録のカードを渡したら、そのお礼として「たまごっち」をもらう。これでトモトモと一緒に遊んでね、ということらしいがゲームを遊ぶのではなく、ゲームに催促されて人間が動かされるような代物はもらい物とはいえ迷惑な代物である。(まさかあんな結果になろうとは 1・7)
|