| 2005年08月03日(水) |
せめて事実を報告してもらいたいのだが…これで職安の心象が悪くなったに違いない |
蒲田の出張所でパートの申し込みをする。機械組み立て工でいいのがあったのだが、募集は出したままになっているが、これまでの面接者の中で既に内定者らしき人が出たので募集をどうしようか悩んでいる所という。職安の担当者が「そこを何とか、せっかく窓口にいるんですから面接だけでも」と一押ししてくれればいいものを、「はい、はい」と言いくるめられて呆気なく終わる。人情ってものはねぇのかい。
ついで?なので漬物新聞のことを聞いてみると、最終的に本社から内定の電話をもらうことになっていた日の一週間後に断りの連絡があったとか。
で、ココで問題なのは、漬物新聞が俺を不採用にした理由である。本当は部外者に見せるものではないのだろうが、出張所にいるような人だから何も知らないのか、それともさっきの押しが弱かったことへの侘びの気持ちなのか、俺の個人情報を見せてくれた。
すると不採用の理由が「14 応募について本人から連絡がなかった」として扱われているらしい。…いや、内定の電話しときながら、その後の連絡してこなかったの漬物新聞なんだし、(元・白血病じゃない人が応募してきたらそっちを採用にしただけでなく)まるでこっちの応対が悪いから不採にしたみたいな扱いを受けていたのは何故? 見せてもらってよかったぁ。最後っ屁までひどいなぁ、漬物新聞は!
当然、コンピュータには入力されていることだろうが、この何も知らない窓口の人に事情は説明しておいた。きっと、何で俺が怒っているのか理解してないだろうけど。しかし…どうなってんだ? ってことで、また壊れる。(…ひどい話だこと 1・5)
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