元・白血病患者の日記
 

2006年01月25日(水) 予期しなかった(久々の)草のアタック!

 午前中は教科書の続きということで溶接の話。これはキノ先生の授業であったが、あまりにも無駄な授業であったような気が…先生もしてるらしい。CAD科は、半年も授業時間いりません。

 川崎Fの事務所に電話。福袋に関して、別に抱き合わせ商法という認識はないのだと担当者は言い切ったが、言葉尻は弱弱しいものだった。薄々、自覚はしているんだろうね。

 テスト結果はいい感じだった。まぁ、あんだけ勉強したもん。こうなると今度は製図が問題か?(まだこの頃は、評価がテストや課題などの結果次第だと信じていた)

 製図の授業はスケッチが終了したので、課題をやることができた。建築にも手を伸ばしたのだが、難しいものは難しい。

 ここ数日、頭の痛い掃除の時間。まるで担当が決まっているかのように草の氏が同じ場所を掃き続けている。そこって、俺が掃き終えた場所なんだけど…。「もう、そこの掃除終わりましたよ」と声をかけたら、体当たりされた。非難訓練時以来の草のアタックである。…何を考えているのだか。

 誰もCAD室を掃除しないので、出向くとアルが掃除していた。…なぜ?(廊下の掃除を終えた大阪姉ちゃんが言うには、「ぼくはボランティアが好き」と帰る人に言いふらしながら掃除の手伝いをしたという。言わなきゃ格好いいのに…。その偽善者ぶりがCAD姉ちゃんに届いたかどうかは不明)

聞いてもいないのに「昨日はパソコンで授業中に(種子島の)ロケット発射をライブで楽しんでいたら、先生に注意をされちゃってさ」と言っていたが、当たり前でしょ。あなたは需給受けてる身分で、授業を受けさせてもらってるんだから。しかし、イトウちゃん的にアルなら何をやってもお咎めはないらしい。いいのか?

 NAS大森で倒れている自転車をよくしようとしながら、更に傷口を広げているオバさんがいた。手助けをしていると、人が来たので「私がやったわけじゃないからね」などとつぶやきながら、作業の途中でいなくなってしまった。駐輪場にやってきた人は、俺が自転車をなぎ倒したと思っていることだろう。なんか納得できないなぁ。誰か俺にデスノートくれないかしら。(4・24)


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