ねろえび日記
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2002年12月23日(月) |
ありがとう、きくちP |
昨日は日記を書けませんでした。 一応自分の中では、始めたからには毎日書こうという決意がありました。 時には、日付けが変わってしまって数分後「前日の日記を書く」をクリックするという姑息な手段を使ってまでも、「毎日」にこだわっていた(←バカ) 昨日は終日出かけていたこともあるけど、モヒトツ書きたいネタがなかったのです(えぇっ?!堂本兄弟の「squall」は?つよのお帽子とコサージュは?新庄(敬称略)を交えての楽しいトークは?……と今思えば、昨日はやっぱ疲れていたのね) やはり、無理はよくないな。ま、ぼちぼち続けることにします。
で、今日はねっ、元気! ようやく「月刊テレビジョン」を買ってきました。 自分は、剛さんを愛しく思い、光一さんが大好きで、で、KinKi Kidsも凄く好きで……、そういうことを再認識させてくれた、KinKiを好きでよかったと思わせてくれた、きくちPのお言葉でした。さすがに長年KinKiの二人を見続けてきた、プロの方のご意見です、彼らの分析の仕方が的確で興味深い。ま、要するに、ほめてくれてうれしい、と(ちょっとほめ過ぎではと不安にならんでもないけど)
ツボだった言葉をひとつだけ挙げると、剛さんの音楽の趣味性の高さに触れ、KinKiの音楽に話が及んだ時、光一さんを差して「隣にプロフェッショナルなソングライターアイドルがいますから」と言ったことかな、"隣に"
kinKiへのインタビューは、ファンなら既にご存じ、の内容だったけど、本人たちによる「F album」の解説が面白かった。写真は、シックで、ま〜ま〜(なんせ「person」見ちゃったから、あとは何を見ても素どーり。あ、光一さんのパンツは「person」でも着用のものだ)
気にかかるのは、KinKi Kidsは「二人の天才」による最強のユニットだということはよくわかるのだけど、堂本光一、堂本 剛は、それを超えられるのか、どうなんでしょ、きくちP? いやそもそも、この設問自体意味のないこと。KinKi Kidsと堂本光一と堂本 剛、この三者は、いかなる矛盾もなく共に存在しているし、これからも共に存在し続けて行くと、今夜の私は、信じられる。
え〜と、「君を想うよ」のパート分けについて、ご教示いただきました。やっぱ完全取り替えっこだったんだ。ありがとね。
ありがとうといえば。 ねろえびを開設して早半月、今日オットが「どうなん?」と尋ねるので「アクセスカウンタ、1400越えた」と返事したら驚いていました。自分もビ、ビックリですよん。こんな弱小サイトに、絵の更新もしていないのに通ってくださるお客さま、皆さま、ホントにありがとうございます。 大阪コン、3公演とも行きますので、お目にかかれたら直接お礼を述べたいくらいです。ふえきのりは、剛さん風味の黒いベレーをかぶり、ねろえびなカッコをしております、たぶん。
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