ねろえび日記
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そもそもワタクシ「雑誌」自体が好きなのよ。 と言い訳をしつつ、買いました、無駄に分厚いよ、重いよ。中綴じ製本で458頁、すげーな、ふー。
「だいすきなものがみつかるといいね」(全部ひらがな。とほほ)と題して、剛さんのインタビューとその場で描いたというイラスト。これは、アンプにつないだギターをかき鳴らしつつ熱唱する自画像らしき絵。写真は、見開きのアップのほか小さく5カット。カラー4頁。
アップの「子犬」の表情にヤられた。こういう無防備にブサイクでゆる〜く可愛いのは最近珍しい気がする。全体的にほかの写真も衣装もゆる〜い感じ。 剛さんが絵を描いている姿は好きですね。下向きだからカメラ目線ではなくて伏目がちになるから(あ、カメラ目線の写真も好きですよ、あと、この人、あからさまにカメラ目線と感じさせない高等テクニックのカメラ目線(どんなんだよ!)もできますよね)それと、寝転んで絵を描いている姿は他の雑誌でも見かけますが、見た目は子どものように可愛いけどそのカッコでちゃんと描けてるんかいなとちょっと不思議に思う。
テキストは、う〜ん、なんだかな〜。要するに内容は、音楽と出会って、これをやりたい、守りたいと思えた、そのために強くなろう、という剛さんがよく言うてる話なのですが、ファンでも(ファンだから?)どーかと思うようなうっとうしい雰囲気にまとめ上げてある。それをまたこんなキャピキャピの(と私には思える)一般誌に……とも思う(あ、まあ、剛さんの話自体もうっとうしかったんかもしれんけど) けっこうロングインタビューなのになんでこうも面白くないのか、多分にインタビュアー(=ライター)のせいか。ある意味「女市川哲史」?(私は市川氏のテイストのほうがずっと好きだけど) 「取材をするたび」とか「何度も思った」とか書いてあるけど、このヒトそんなに剛さんのインタビューをこなしているライタ−なの?
Johnny's Webができて、本人が自分自身の言葉(だと思う)で、タイムリーにその時の心情を語ってくれるようになったため、ますます迂闊なインタビューは読めたシロモノではないという事態になってしまった。いいことだ。これからは、インタビュアーの視点や切り口、まとめ方や文章力がいっそう問われると思う。ま、一般誌、音楽誌、アイドル誌など、メディアにもよるけど。
「きらきらアフロ」はもう見るつもりはなかったんだけど、寝室に入ったらオットがつけていたので、遭遇。 オセロの白い方(松嶋っていってやれよ)と鶴瓶師匠に、剛さんは軽く変人扱いされていたような……(おぅ、望むところよ)光一さんは、よく気を使う人とほめられていました。
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