ねろえび日記
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| 2012年05月07日(月) |
抱一展/鍵のかかった部屋→理由 |
酒井抱一と江戸琳派の全貌 後期 細見美術館に行ってきました。「夏秋草図屏風」目当てで後期を選んだものの、とてもいい展覧会だったので、前期と中期も行ったらよかった。展示替もほぼ総とっかえらしかったから。
図版でお馴染みでも実際に見るとやっぱちがうねえ。 「夏秋草」は意外にも“しっかりとした”絵だと思った(なよなよっとした儚いイメージがあった) 其一の「夏秋渓流図屏風」はド迫力でした。檜の葉の一筋一筋がこんもりと立体的なの、こんなの間近で見なけりゃわからんもんなあ。 「芒野図屏風」の繊細さも、図版だと下手したらただの地味で辛気くさい絵だし。 特に描表装は図版ではおもしろさが伝わらない。「夏宵月に水鶏図」は絵はフツーなのに表装がめっちゃ派手で可愛い。真上から見た紫陽花と撫子(←見事に真ん丸だし)に立葵の絵。お洒落なプリント生地みたい。
展覧会公式図録兼書籍、とっても立派な図録でした。
「鍵のかかった部屋」待ち、夕食の友に「HEY!HEY!HEY!」を見る。 ドラマ曲集のVTRはけっこう楽しかった。お松と木村くんとか、麻生くんとか、色々、ほとんど見てないドラマなんだけど(なんだそりゃ) ゲスト席に濱田岳くん! 岳ちゃん、南朋ちゃん、せっちゃんの「ポテチ」は観にいかなくては。 カッコよすぎるナマ斉藤和義に泣いちゃう高橋ナントカ、気持ちわかる。わかるよ。ドラマで流れたときよりもいい曲だと感じました、「月光」
後半、いつものことながら、嵐ちゃんよりも福ちゃんやAMEMIYAのほうが目立っていて、なんだかなあ……。
鍵のかかった部屋 毒グモ殺人事件。タランチュラ〜ン。見てる時はおもしろいし楽しいのだが、見終わったら話の内容は何も残ってないというか、ま、それでも充分なんだけど。アレだな、演出と音楽が好きだのだな。あと、佐藤浩市と青砥純子と榎本(後ろ二つは役名)が好き。今回は模型がなかった。残念だけど、必要なかったからな。
その後、追っかけ再生で「理由」 昔読んだ小説は人間描写としておもしろかった記憶があるのだが。ドラマは、う〜ん。先日WOWOWで録画した「農業少女」を観たほうがよかったわい。時間の無駄遣いだった。
内容は、占有屋てとこは憶えていたけど、他は忘れてたから新鮮な気持ちで見ましたが、こんなに安っぽく「家族家族家族家族家族」言ってたか? 脚本がおかしい。
あと、キャストに、自分にとって魅力的な人が少なかった。 杉本哲太、沢村一樹、堀部圭亮、平田満、柴犬の子犬はうれしかったし、菅田将暉は可愛かったし、好きではないが岩松了は役に合ってたけど。
若干不安(また時間泥棒かも)だが、一応「スナーク狩り」と「レベル7」は見るつもり。「長い長い殺人の話」はWOWOWで見たし、もう一度見たいと思う出来ではなかったのでもういい。
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