ねろえび日記
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| 2012年05月06日(日) |
刺青奇偶/忍たま/ハリー・ポッターラスト |
南座に行ってきました。 玉三郎“美”の世界展とシネマ歌舞伎「刺青奇偶」を観に。
展示は、舞台衣装、ポスター、写真、楽屋再現など。なかなか見応えがありました。 舞台衣装は、揚巻をはじめ重量級で3Dなド派手なヤツが楽しい中、「二人椀久」の松山の夜桜の衣装がシックゴージャスでステキだった。夜桜の柄の縮緬地に金で桜の模様をつけた紗をかけてるという手の込んだ趣向。フツーにお芝居観てる分には絶対わからんよね。
泉鏡花コーナーでは、衣装のほかに「海神別荘」の白龍馬(階段を使った立体的な展示方法がよかった)や「天守物語」の獅子頭とかも展示してありました!
楽屋の再現、鏡台やら文机とかがバリバリの(←ものすごく上物そうなという意味)蒔絵なの! 大名のお姫様かよっていう。
南座のロビーって、せせこましく入り組んでるんだけど、それを上手く利用して展示してあった。迷路っぽい雰囲気が漂っていて、わくわく。案内嬢を要所要所に配置してあったから、実際に迷うことはないし、行き届いてると思ったよ。
刺青奇偶 う〜ん、なんかいまいちだった。 前半はおもしろかったんだけどね〜。蓮っ葉で投げ遺り捨て鉢で不貞腐れた24歳の娘お仲の玉三郎はおもしろかったし、半太郎の勘三郎(当時)はカッコよかったし。 後半、いきなりお仲が病気で死にかけてて、え? だった。数年経っているらしい。死を前にした恋女房がもう博打はするなと亭主の腕にサイコロの絵を刺青するが、亭主はええ感じにしつらえた部屋で死なせてやりたいと最後の博打に手を出す、という泣ける話らしいが、なんだかテンポが悪くて、そのへんの機微がよくわからんで、う〜ん、でした。
帰宅して、ちょうど始まった「忍たま乱太郎」@WOWOW アニメ好きだったし、古田新太の食堂のおばちゃん目当てに観ました。 うぐぐ。ひどい映画でした。脚本がおもしろくないし(コレ致命的)、笑いをとろうとしてるらしいメイクや演出がことごとくさぶかったし、子役の演技も下手くそなコが多かったし。 エンディングで「勇気100%」が流れてきた時はホッとした。 映画館に観に行かなくてホントによかった。時間と金返せのレベル。
WOWOWづいて、「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」 シリーズ完走(一番初めのはDVD、最後のはテレビだけど)、やれやれ。もうね、話は半分くらいわかってないけどね、細かいことは憶えてないもん。全部観たってことで、達成感がある。うん。
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