独白「文字式」
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| 2004年05月05日(水) |
数のマジック(すきやき企画会議編その3) |
(前回までのあらすじ) とんかつ、すきやきを目の前に、いささか興奮気味の三人。携帯にはいまだに写真が残っていたりして。
とんかつの美味しさについては前述参照なのだが、すき焼きも美味しいこと、美味しいこと。美味しいものを前に、三人の口調も滑らかであった(近況報告等、内容はうらはらに大変そうであったが)。さらに、すき焼きに関して特記すべき事項としては、十分すぎるほどのボリュームだったということである。どの程度のボリュームだったかというと、話が弾むにつれて箸のスピードも遅くなっていくのが人情というものだが、その段階でも、立派なお肉が泳いでいる、という状況であった。しっかり美味しくいただいたのだが、若干残してしまいちょいと無念。某氏による「終盤戦のすき焼きは哀しい」という名ゼリフを残しつつ・・・。(個人的には、ご飯のおかわりをしたのが敗因だったと思われる。)
さて、すき焼きをいただいている私の目の前には、かなりの詩読みの二人がいらっしゃるわけであり、その二人にどうしても聞かねばならないことがあった。それは、� 峪軆犬鮑遒觝檗∩瓦討虜酩覆�必ず右ページからはじまっていたほうが良いのかどうか」ということと、�◆崔瞥遒寮擇賁椶�うまくいくように、1ページの行数を変えても良いのかどうか」ということである。なぜ、このようなことを聞きたかったか、というと、現在、詩集を出すべく検討をしているのだが、上記二点が悩みの種、だったのである。
�,療世亡悗靴童世┐弌∋蹐猟垢気�、すべて2ページか4ページで収まる場合はなんの問題もないが、全ての作品が右ページからはじまるとすると、行数の都合上で3ページにしかならない作品の場合は、最終3ページ目の隣のページがまるまる余白になってしまう。また、�△療世亡悗靴討蓮�行数を固定すべきかどうかで、ページ数が変わってしまうことがあるため、どちらが読みやすいかを事前に調査する必要があったのである。(行数を決め、頁送りを決めないと、詩集に何作作品を載せ、さらに、どういう順番にするかが決まってこないので、結構重要な悩みだったのだ。)
上記質問に関して、�,砲弔い討蓮∈献據璽犬�らはじまる作品があってもさして読んでいて影響がない、�△砲弔い討蓮�行数は決まっていたほうがかえって読みやすい、というお答えをいただいたので、私の作業にも、力強い展望が垣間見えたのである。
そんな話題もあって、詩の話も結構したりした。「ポ○ット詩集」が可愛くて良いなんて話が出てきたり。で、ちょっと本屋でも見に行きましょうか、なんてことになりすき焼き屋を後にしたのである。
このすき焼き屋さんでの詩の話の際に、垣間見せていた某氏の能力(後述)が、この3人の運命を変えることとは知らず・・・・。
(つづく)
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