独白「文字式」

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2005年02月27日(日) 節約・短歌日記「靴下を買いに」(050226〜27)

 26日、なんだかだるいので寝てばかり。夕方目が覚めて、会社の同僚に誘われて食事に。そんな元気はないにもかかわらず、一人で寒空メシを食いに行くよりはマシだろうと判断。やっぱりお好み焼き。おいしくて元気が出る。よし、あしたは良い日だ。
 と思った矢先の27日、所要で出かけてみたものの電車に乗っていくうちにどんどんと元気が無くなっていった。用事をなんとか済ませて、早々に帰途につく。早く帰って寝てればいいものを、なんか元気の出る夕飯を、とデパ地下をついうろついてしまう。しかも思わず本屋にまで行ってしまう。ぽえむぱろうるで詩学の休刊を目視確認。また、先月は異様に靴下に穴の開く月間だったため、ユニクロで靴下を仕入れて無事帰宅。身体はだるいんだが、明日もお仕事なんですよ。

(05.02.26)
買ったもの:石鹸(207円)、牛乳(71円)、チョコレート(78円)、ウーロン茶(158円)
(05.02.27)
買ったもの:本(5,335円)、靴下(990円)、かにちらし・きんぴら(1176円)
*本はメンタルヘルス関係と「デザインのデザイン」。いつ読むんだろ。

短歌、短歌
・「どうせ苦瓜なんじゃないの」と言った通りすがりの別れた死人
(05.02.27記 里都 潤弥)


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