ハラグロ日誌
書人*ちる

   

  




ふつか酔い
2001年11月30日(金)
もう、このタイトルしか思い付けないほど、現在、私の脳&身体はふつか酔いに蝕まれている。(・・・といっても、お昼ごはんに手抜きドリアを作って食べられてるので、世の人のふつか酔いよりは軽症なのかもしれないケド。)
原因は、もちろん隊長との深酒である。
あまり、次の日にお酒が残るほうではないのだけど、何せ3時まで飲んでたもんで、6時に起きようとしたら頭が痛くって、まずお弁当作りを放棄。なんか、もう自分は人間じゃないんじゃないのか!?と思うほどの気持ちの悪さ。そして、またメークを落とさずに寝てしまい、肌がガビガビ・・・。これを女子と呼んで良いものなのか、いや、人間と呼んで良いものか・・・。きっと、良くない。
それでも隊長は仕事に出るので、なんとか人間のフリをして「頭いてーーーー。」とか言いながら、家を送り出す。
冷蔵庫のミネラルウォーターをがぶがぶ飲んで、そのまま布団に再びもぐりこむ。
そのまま意識がなくなり、次目覚めたら11時。頭痛はおさまったけど、なんだか喉が痛くて、身体がだるい。
起き出してみたら、家のデンワに着信が3回残っており、宅急便の不在通知がポストにあり、回覧板が玄関先に置いてあった。
デンワの音も、チャイムの音も全く聞こえず爆睡してたらしい・・・。









設計*しゑ(繊細恋愛詩)
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