ハラグロ日誌
書人*ちる

   

  




怒濤の眠り
2002年08月16日(金)
修学旅行から帰宅後とか、ある種の興奮状態?から解放された後って、暴力的に睡魔に襲われる。平気で20時間とか寝てて、「うをを!私って・・・」と驚いたりする事もしばしば。
ちょっと前まで、体内時計が狂うのが、とにかく嫌な私は、一生懸命調整して、眠るのもガマンしたり、眠くないのに、がんばって眠ろうとしたりしてた。
最近は、眠りは本当に疲れている時、身体が欲している時、適正なぶんだけ訪れてくるんだ・・・と分かって来たので眠らせていただく事にする。
お盆の行事も対外的な行事を終えて、隊長が仕事で遅かったので、ちょっとお酒を飲みつつ、おつまみを食べていたら・・・眠い。
「どっちの料理ショー」のゴーヤーチャンプルーに、すんごい興味シンシンなのに、眠くて眠くて、自分の部屋に這っていって、そのままソファに横になった。2時頃、隊長が帰って来て、7時頃隊長が家を出たようだけど、記憶ナシ。
普通に目が覚めたら11時半。(汗)どんなに遅くても6時にはパチッと目が覚める私なのに・・・こんなのは、久方ぶりでオドロキ!!救急車で運ばれた時以来の眠り病かも。だって14時間くらい寝てる計算になるぅ・・・。
はー。お盆って結構体力使う行事だったのね〜。(去年は元気だったよーな気もするケド。。。やっぱ寄る年波には勝てん!!)









設計*しゑ(繊細恋愛詩)
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