目が覚めてしまったので日記を書きます。
ここのところ、またあまり眠りがよろしくない。 悪夢は見なくなったんだけど、寝入りが悪いとか浅いとか夜中に目が覚めるとか。 寝不足で体調が悪くなることはないんだけど。 精神的なものかもしれない。 パイセンがいなくなることが、今更ながら凄く寂しい。 ここのところ、年末年始の人事異動やら組織変更やらの対応で残業続きで 珍しく残業をしている私のところへやってきて 周りに人が少ないことも合って仕事の話し混じりに自社のグチとか 新しい引継ぎの社員の話しとか色々お喋りしたり、内線で話したり なんやかんや二人で過ごす時間が増えてしまっていることも寂しさに繋がっている。 私は男女関係なく、人と表面上仲良く出来ても 精神的に仲良くなることは滅多にないので いい面も悪い面も晒す相手というのが本当にいないんだな。 そんな自分が男性に、まして職場の人に 壁を作らず接することができてしまうなんて考えられなかった。 ほんと不思議なのが、パイセンに対しては素を出せてしまう。 単純に相性が合うといえば簡単だけど、仕事が上手くできなくて八つ当たりすることもあったし、 舐めている、というより、甘えてるに近いと思う。 この人に横柄な態度をとっても嫌われないってどこかでわかってたんだろうなと。 「サカモトさんは、文句言ってるうちは大丈夫。 本当にやばいときは喋らなくなるから。」 と、以前パイセンに言われてびっくりしたことがあった。 それを気づいた人は身の回りで初めてだと思う。 私は本当に怒った時は全てをシャットダウンする派なので。 (女性の中では珍しい方だと思うんだけど) なるべくそういう自分を見せないようごまかして過ごしていたから 体調が悪いときとか、仕事で頭がごちゃごちゃしていたりしているとき、 そんな私にすぐ気づく洞察力とか、この人には隠し事が出来ないんだろうなっていう部分もあった。 振り返ってみると、いつも心配してくれたように思う。 久しぶりに”寂しい”という感覚を覚えて気づいたことがあった。 私は寂しいとう感情を何かでごまかしたり自分の中で殺そうとするクセがあることを。 今思えばただの思春期みたいなものだった思うけど ハタチ前のころ、私はいつも寂しくて情緒も不安定で、 そんな自分に、寂しいという感情は自分の弱さだ、 一人でもちゃんと立たなきゃダメだといつも我慢して奮い立たせていたように思う。 そんな自分が数年後気けば寂しさに鈍感な人間になってしまって、 人柄や考えのクセなんてある程度変わるもんだと…。 あれから10年が過ぎて思うことは、一人で立とうとする必要なんて全然なくて、 みんな一人が寂しいからそのとき近くにいる相手と付き合ったりするんだ、と、気づいた。 それが簡単に出来ない家庭環境と、自分の性格があって、 パートナーを作るより自分で消化するほうが近道だったんだろうな。 個人的には近くにいるから、とか、仲が良いからとか そういうことで男性と付き合うっていう単純なことが出来ない。 人間として仲良くするのと、男として仲良くするのは確実に違うと思うし。 精神的な繋がりを求めてたんだと思う。ずっと。 それに、当時は男とキスとかセックスとか、肉体的なことが自分には無理だった。 今でも、恋愛の結局行き着く先は同じだと思うと踏み出せないでいるから同じだけども…。 まして歳的に結婚という更に大きな問題が絡んでいますから…。 ただ、適度な歳で適度な相手と処女を捨てられて良かったとは本当に思う。 以前、ANNGで小島慶子も同じようなことを言っていて、 ”女は初めての人を忘れない”論はやはり男の幻想だと確信したわ(笑) パイセンのことを男として好きなのか人としてだけ好きなのか、同僚としての情なのか、 自分の気持ちの整理がいまいちつかないけど もっとずっと色々日々の下らないこととか喋りたいなと思ったり、 いちいちツッコミの入るファッションチェックに身なりに気遣ったりとか (化粧直し直後に会えば、珍しく化粧してるじゃん、だの、エナメルのパンプス履いていればトイレのスリッパみたい、だの色々うるさい) 自分でも気づかなかったけど、ずっとパイセンのこと好きだったんだな〜って思った。 顔が好みだったら恋愛に発展してなくもなかったんだろうけど…(笑) 「ごめんね青春」でも言ってたよ、顔も中身も大事だって。 外見が中身を作るし、中身が外見を作っていくってさ。そのとおりだと思う。 通勤時間が長いとか家の事情とか、日々の生活の疲れが出ているんだろうけど これからそういう時間を作って嫁でも探せばいいと思うよ(笑) そういう現状報告とか下らない話が笑って出来る関係でありたいな。 |