a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2003年02月27日(木) 入っていますか?/グラXネタ話

JAFの会員証が切れる直前でした。
やーっと今日、コンビニ入金しました。忘れてたよ〜〜ん。
「もしもの時のロードサービス」なのですが、呼んだコトはありません。
ヤバくなったら、車屋を呼んでます。
…なんでJAF入ってるんだろ?<もしもの時のタメだってば(苦笑)

最近チビズが牛乳を飲む良い子たちでした。
が!
安売りしてたカルピス1.5Lを5本購入してしまい(激重)
それがみつかっちゃったので、ガッポガッポ飲まれてます。
あっという間に無くなっちゃうんだろうな。



こっそりグラXのプレイデータをひっくり返して読んでます。
…やっぱエヴァンの料理は興味あるなぁ〜〜。


序夜、宴の始まり

「すいませ〜ん。今日のお料理、私が作ったんですけどぉ〜」
そう言ってウェンディちゃんが皿をテーブルに並べてゆく。
が!皿の上には『食べられるモノ』がのっているというカンジではない。
「な…なんでウェンディちゃんが料理したんだよ?(つーかコレ食えるの?)」
「シェフが風邪引いて寝込んだって聞いてたけど…まさか(アタシはパスしたいわ…)」
「ウェイトレスが作るとは思わなかったな…(だが…騎士として食料をムダにすることは…)」
若干一名。目がキラキラと輝いている者を除いて、その場の全員が食堂の入り口で凍りついている。
「…緊急会議だ」

「てめぇらっ!ウェンディさんの料理が食えねえってのか!?」
「ブランドル…いいぞ、全部食べても」
「明日からどうするの〜?食料危機は深刻そうだよ」
ミャムがシェフの具合を聞いてきて、青ざめた顔でそう伝える。
「道具屋の奥さんに頼んでみようか?」
「イヤ、だめだ!!あちらのご家族にご迷惑をおかけするわけにはっ!」
「じゃあ、あんたが作るっての?」
カーマインの言葉に、ジェイドがうっと声を飲む。
「では…しばらくの間、みなが交代で食事を作るというのはどうだろうか?」
ウルクの提案に、ひと時の静寂。
沈黙を破ったのは、リーダーだった。
「…それも、面白いかもしんねーなぁ。やってみるか?」


・・・続く?かもしんない。(笑)


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