f_の日記
f_
■
■
■
■
■
■
また時代が
まわりはじめて
僕たちを
押し流して行くだろう
逆らえない波に何時しか
違う場所と時間を与えられて
それでも僕は
夜空と街の灯に
消えることない
微かな温もりを
忘れることは
ないのだけれど
2004年12月26日(日)
≪
≫
初日
最新
目次
MAIL