スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年08月20日(火)

塾の先生耳元で喋るな。
気持ち悪い。
臭いよ。
しかも夏期講習始まるし。
学校の宿題終わってないのに。
あーいやだ。




登校日だったんですが。
友人の沖縄土産。
不思議なもの。
どこに付けろと言うんだ?ってカンジの。
でも飾りかわいかったので部屋に置いときます。
それとリストバンドも頂きました。
今日長袖の制服着ていったんですが、隙間見られていたのは気のせいかにゃ?
まあその子なりの気遣いなのかなと思っております。

今日の私はスゴク笑顔だったと自分で自覚してたよ。
止まらない笑顔。
ビックリでした。
「今日すごい嬉しそうだね」
とも言われたし。
この調子で行けば学校始まっても笑顔作れるはず・・・。

19日の生徒会んとき
「げっそりしてる・・・?」
と言われたので、今日は頑張ったのよ。













雲の隙間から零れる光りが
どれほどまでに美しいモノか
私は知っている。
その光りが永遠でないことも
私は知っている。
この生暖かい場所が一番安定した溜まり場だということを
勘違いだとしてもそうだと信じている。


あなたの水色の笑顔が。

狂気とならないように。


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遠莉。 [MAIL]

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