スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年08月21日(水) 凍る夏。

勉強しろと。
散々言われ。
やらない。
ネットすんなって怒鳴られて。
そのまま続ける。

ヒステリックに叫ぶ。
私を。


朝の目覚めがハハオヤの叫び声っていうのが
爽やかなはずの朝を壊すの。
祖母との口論。
目覚まし代わり。
イライラは私にカッターを握らせる。

ハハオヤが。
叫ばない1日なんてない。

それに対して。
笑わない私なんてない。



怒鳴り声。
叫び声。
金切り声。


どれもこれも五月蠅いのよ。








寒い日が続いて。














暑い昼より
寒い夜しか
ストレスに耐えられる。


でも。

暑いときのリスカより。
寒い日のリスカしか好き。











何だろう。
少しばかりまいってるのかな。

宿題。

しなきゃだし。


自分。
わかんないし。



すこしだけしんどい。


まだまだ大丈夫。



腕を。
感じられないだけ。



寒い。



それだけ。


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遠莉。 [MAIL]

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