朝塾。夕方塾。夜塾。 合間に寝てた。 昼食後。 じゃないと身体持たないから。 したら、何か知らんけどもイライラ。 寝てられない。 苛々苛々して。 リスカしたくなって。 苛々。 カッターに刃をつけて。 さあ切ろうと想ったとき家の人が帰ってきた。 最悪。 苛つきは治らない。
まだ苛ついてる。
ああだめだ。 このまんまじゃ切る。
切ってしまえ。
思うけど。
ああああ。 切りたい。
切れ。
想ってしまう。
朱い血が見たい。 さあさあ。 キレイな夢。 慎ましくお布団の中。
今日見た夢は、前の設定と同じだった。
幽霊電車。 しかも新幹線のぞみだし。 幽霊電車には2種類あります。 一つは暗い線路を死ぬまで延々と走り続ける。 もう一つは最初の暗闇を抜けたら森。何の音もしない森。道が2筋に分かれてる。 私は前も今回も後者の幽霊電車でした。 で、別れ道は。 一つは深い森への獣道。 もう一つはコンクリートの舗装された道。 姉とかたくさんの乗客はコンクリートの道(右側)へ。 数人の男の人と私と顔も名前も解らない私の女友達(私の後ろで歩いている)は 獣道(左側)へ。 これも前回と同じ。 で、こっからは進展。 前を歩いてた数人の男の人が叫んだ。 「うわぁ!!うぎゃあ・・!!」 「追っ手」らしいです。 その人たちは殺されました。 私とその友人は道を少し戻り森の下へと続くさらなる獣道へ。 そしたら「追っ手」が私達に気付いて、どうしようと焦っていた。 目の前は湖。 キレイですが、何だか冷たくて深そう。 でも追っ手はすぐそこ。 その時。 綺麗な女の人が湖から呼んでます。 「早く!こっちに飛び込んで!!」 そう言われました。 私達はその他に選択がなかったので湖にダイブ。 するとその女の人が赤く淡い光りを出して、私の身体を包み込んでくれて。 そうされると水の中で息が出来るのです。 で、潜って・・。 友達来てるかなあと振り返るとちゃんと彼女も赤いベールを纏ってます。 よかったとほっとしたら、前から黒っぽい追っ手が来るのを見ました。 この赤いベールはそんなに長く続かないらしくて、 追っ手と向かい合うためにもう一度水面に顔を出して、もう一度彼女に赤いベールを纏って貰い、そして水中に戻りました。
そこで目が覚めました。
ちなみにこの夢は毎回カラーでした。
さあ風呂行ってリスカ。
|