スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年09月29日(日) 最初から機械だったらよかったんだ。

今日は。
8時15分くらいに起きて。
朝ご飯食べて。
姉が録画してた龍騎見て。
顔洗って歯磨いて髪整えて着替えて。
勉強しました。
3時間半勉強しました。
2年の復習。
数国英。
夜もしますお勉強。
どうした私。


近くの小学校。
私の出身校なんだけど。
運動会でした雨の中。
私が6年だったときも運動会雨だったなあ。
勉強してたときに
「青組がんばれー」
という声がきこえました。
家小学校から近いから、めっちゃ声聞こえる。
そういや放送係やった運動会。









で、2時から友達とストパ。
と想ってたら矯正だった。
期間限定カット・ブロー込み10000円。
かなり手触りいいですよ。
髪を伸ばそうと。
腰まで。

担当の方がまたよくって。
気に入ったー。












明日から学校始まり。
「マジメ」にしたいです。














何も。
入り込まないように。
足下の扉を閉めて。
過ごしていける。
そうしたら
あなたに近づける。
私が
あの日の感覚を忘れたまま
生きられるなら
一人でも歩いていける。
その悦びを
その
不自由な笑顔を
愛して行けるのに。



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遠莉。 [MAIL]

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