スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年10月28日(月) 浅い傷。

昨日リスカした。
浅め。
、たらーって流れる位のを。

学校で、授業中。
カリカリと固まった血液を剥がしてました。
血は、滲む程度しか出てこなくてなんか。
涙がでそうになった。
血を拭いたティッシュは教室のゴミ箱のなか。
手は血の跡がこびり付いて洗った。




医療用メスが欲しい。















いい加減、友人達に筆記用具を借りすぎだと思うので。
注意はしてるんだけどね。












塾。
センセェヒドイです。
Tと50点差を開けたらTから500円。

ムリでしょう。
バカでも400点くらい取れるハズ。
そしたら私450点以上?
ムリムリ。


あと、Tが社会の教科書学校に忘れたというドジをしまして。
それで、私のを貸しました。
この時点でTが有利です。
いや、嘘。
だって、憲法とか法律とか覚えるの、私はお姉ちゃんの教科書持ってるから自分の教科書なくても大丈夫なのだ。
あとはプリントすれば80点は(頑張れば)取れるから。
ノートも持って帰ってきてるし。



そして徹夜。














私の勉強は。
中間も期末も一夜漬け。
だから、受験とか復習テストのような広範囲の場合とても不利。

ファイトー・・・オー・・・・・。














やっぱり。
今の私は彼にしか
揺さぶられない。

彼を求めることで
自分を保とうとしてる。


好き。





そんな
言葉を言うのにはとても勇気がいって。



だってホントは。








耳がもげーってカンジになる。
コトが今日多々あった。
別に支障は無いのでほっとけ。


 *以前の。  *目次。  *次は。


遠莉。 [MAIL]

My追加
日記リンク