スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2007年05月14日(月) 腰痛。

今日は夏の間だけの寮移動。
まっじ疲れた。
けど前日とかチェックインの前とかに
この寮に住んでる友達に荷物預けたり手伝ってもらったりで
すぐに完了。
物が異様に少ないので。


その後は男友達の引越しの手伝い。



あぁ絶対筋肉痛だ。




こないだのセックスでの筋肉痛もまだ残ってるのに
今はかなり腰痛にやられてます。
年かな。












ふと、思ったんやけど
あたしにはセフレという関係が一番あってるんじゃないかなと。
考え方、割り切りの良さ、スタンスのどれをとっても
こんなにセフレに向いてる女ってなかなかいないんじゃないかって。



でもやっぱり、確かにあたしを一番に好きでいてくれるという
そんな安心感がほしいとも思う。



今の生活じゃムリやけどね。


今のあたしは男からしたら
簡単にやれて、後腐れのない、都合のいい女なんだって
自分で気付いたし男の先輩にもいわれた。




いつか王子様が、とかいうシンデレラ症候群が未だに残ってるのか。






どうせ信じれないし
どうせあたしなんか
どうせ
どうせって


大嫌いな言葉なのに、いつでもあたしの頭をよぎる。









それとココ最近感じること。
自分が他人に対してやわらかくなったということ。
話し方もそうだし
伝える内容も
なんだか少しやわらかくなったんじゃないかなと自惚れてみたり。




それでも、それでもと
根底に残るあたしが全ては許そうとはしない。

最後のひときれ、世界からずれる。


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遠莉。 [MAIL]

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