☆帰ってきた☆それなりな日記。

2003年11月23日(日) きらきらひかるおそらのほし(になりかけた

もうね、すごいな自分と自己陶酔しちゃった。
今朝5時に寝て、起きたら5時なんだもん。うわーなんだろう、すごいなぁこんなに気分はすっきりなのに、一瞬寝ただけでリフレッシュ? みたいな。
爽やかにカーテンを開いたら、西の空に鮮やかな夕焼け。


ウ フ フ ★



さすがに5時まで寝たのは初めてーv(ドアホ)
うん。うん。もうしないよ。もうしないよ。今日はおっかさんもおっとさんも家にいなかったのが悪かったんだ。うん、弟にも放置されてたっていう話はあるけどまあいいよ。

…今日は文具屋に行こうと思ってたのに…。
その帰りにポプしに行こうと思ってたのに…(ぇ

しかしよくもまあ、12時間も飲まず食わずで平気だな…なんか病人のようだ(もう既に脳みその端っこまで侵されてる気がしませんかねみどりさん)




ああ…課題やらないと。もうこんな時期に課題出すガッコなんて、県下にないんじゃないか? 勘弁してよ先生…。





バン! と扉が内側から開いた。私は慌てて手を引っ込めて開く扉から離れる。建物の中の灯りが目に眩しいけれど、開かれた扉のそこに立っているのが誰かくらいはわかった。
「ル、ルーツ……」
呼びかけたら、ちょっと眉を上げた。同い年のくせに生意気に「仕方ない奴」なんて言ってるみたいだ。
ルーツの家は村にたった一つの民宿……つまりここ。だからルーツがここにいることは、別に変なことじゃない。
「足音がしたと思ったら、やっぱりだ。バニーを迎えにきたんだろ?」
「バニーって言わないで!」
「だってバニーがそう呼べって」




待って!?

今日で娘。。の2周年じゃない!!!??






…なんもしてないや(気づきもしてなかったよな一瞬前まで


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凪原みどり [HP]