| 2003年11月25日(火) |
クリスマスツリーとか見ると非常に焦る年は初めてです |
昨日買った文房具っていうのは実は青いシャーペンの芯だったんですけど。 これ使うとてきとーに描いたものでもその上から黒でなぞって形整えられるので、まあどことなく安心感をかもしだしてくれる微妙なアイテムです(自分がいい使い方を知らないだけ。そして二度手間) この芯がまたやーらかくてねー。もう筆圧激強い私はポッキポッキ折……いや粉砕してるんだよね。もう机の上のいたるところに、青い欠片が飛び散ってるもの(砕きすぎ)
ああ……明日からまたガッコですか。うん、まあいいんだけどね。ただ寒いのが難点なんだよね。いつ胃痛が襲ってくるかわかんないから…(どこのちびまる子ちゃんの登場人物だ←名前忘れた)
「ミリン?」 「!!?」 声は記憶の中のと同じ。だけど調子は女の子そのもの。ばっと顔をあげたら、きょとんとしたお兄ちゃんがいた。 「おっ、おおおおおおおおに!」 「何言ってんだよ……」 ルーツの呆れた声が後ろから聞こえてきた。突き飛ばしたあんたが悪いんでしょ! と頭だけ振り返って睨んでやったら、くすくすとお兄ちゃんが笑い出す。 「ルーツからミリンのことは聞いたのよ? どうやら私がいなくなっても、元気でいてくれたみたいね」 「あんた、何喋ったのよ」 「別にー? なあバニー」 「ええ、そりゃもう」 意味ありげな視線を交わすお兄ちゃんとルーツ。何よ、わたしがいない間にすっかり仲良くなったりして!
台詞多いのに10行で区切ると何がなんだかわかんなくなるんで、10行を目安にってことで…(ぉぃ) でもなんとか1行2行で終わるような日は今のところないね。ホントに何も考えずにぶっつけて書いてるんだけどね。この次どうなるかも私わかんないんだけどね。まあ破綻したらそれはそれで(ていうかオカマな時点でもう・笑)
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