☆帰ってきた☆それなりな日記。

2003年11月25日(火) クリスマスツリーとか見ると非常に焦る年は初めてです

昨日買った文房具っていうのは実は青いシャーペンの芯だったんですけど。
これ使うとてきとーに描いたものでもその上から黒でなぞって形整えられるので、まあどことなく安心感をかもしだしてくれる微妙なアイテムです(自分がいい使い方を知らないだけ。そして二度手間)
この芯がまたやーらかくてねー。もう筆圧激強い私はポッキポッキ折……いや粉砕してるんだよね。もう机の上のいたるところに、青い欠片が飛び散ってるもの(砕きすぎ)

ああ……明日からまたガッコですか。うん、まあいいんだけどね。ただ寒いのが難点なんだよね。いつ胃痛が襲ってくるかわかんないから…(どこのちびまる子ちゃんの登場人物だ←名前忘れた)






「ミリン?」
「!!?」
声は記憶の中のと同じ。だけど調子は女の子そのもの。ばっと顔をあげたら、きょとんとしたお兄ちゃんがいた。
「おっ、おおおおおおおおに!」
「何言ってんだよ……」
ルーツの呆れた声が後ろから聞こえてきた。突き飛ばしたあんたが悪いんでしょ! と頭だけ振り返って睨んでやったら、くすくすとお兄ちゃんが笑い出す。
「ルーツからミリンのことは聞いたのよ? どうやら私がいなくなっても、元気でいてくれたみたいね」
「あんた、何喋ったのよ」
「別にー? なあバニー」
「ええ、そりゃもう」
意味ありげな視線を交わすお兄ちゃんとルーツ。何よ、わたしがいない間にすっかり仲良くなったりして!









台詞多いのに10行で区切ると何がなんだかわかんなくなるんで、10行を目安にってことで…(ぉぃ)
でもなんとか1行2行で終わるような日は今のところないね。ホントに何も考えずにぶっつけて書いてるんだけどね。この次どうなるかも私わかんないんだけどね。まあ破綻したらそれはそれで(ていうかオカマな時点でもう・笑)


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