☆帰ってきた☆それなりな日記。

2004年03月08日(月) しばらく家の中は放心状態

昨日の夜まで忘れてたんだけど、今日私の受けた国立の合格発表だったんだよね。うん、日本まんまんなかあたりの(爆
センター後の判定はCで(昔やった記述模試とのドッキング判定で。センターだけだったらBだった)ハハハ受かるもんか、と。おまけに今年はそこの学部の前期倍率約5倍で、去年よか断然上がってて、なんだよ一体なんなんだよと。しかも二次試験は全然得意じゃない英語(リスニングのおまけつき←しかも全得点に占める割合高すぎ)と文型理系融合型の小論文で、もう先は見えたなと。ぶっちゃけ試験の前日まで赤本開いてなかった(最悪)






おったまげた。
…いやホント普段使わない言葉使わないとこの驚きは形容しがたいよ。
合格者リストになぜか私の受験番号が。
なんで受かってんだ。

……なんか降りてきてた。降臨してたよ、あの頃の自分に…
いや自分自身はそんなのわかんないくらい演劇の面接の疲れにヘロヘロしてたわけだけども。
私の前20人くらい容赦なく切り捨てられてた……(T T)
通路はさんで右側に座ってた現役の女の子、どうも自分のしてることが合ってるかどうか不安らしくて私の動向をチラチラ窺ってきてたけど、受かってただろうか(何)




で。
それを蹴って、高い金払って私立に行こうとしてる人がここに(笑)
いやその私立だって受験せずに入ったわけじゃないし、むしろ勉強はそのためにしてたわけで、したことだってそっちにあるんだけれどね。
……やっぱ多少もったいない感があるわけで(何

でも、いつもチンプンカンプンなことしか言わないおばあちゃんが「おめでとう!」という電話と共に「でも私立行くんでしょ?」と嬉しそうに言ってきた。絶対この人のことだからこっちに来なさい!国立もったいない!とか言いそうだと思ってたからびっくらこいた。「その私立に入って才能が活かせるならそっちの方が絶対いいじゃない」なんて言ってくれた。この人にも何か降りてきてるんじゃないかと一瞬(物凄失礼)
だけどその通りだよね。
私に才能があるかどうかは別として、こりゃホントに本気でしっかり勉強しなくちゃなんないなと思いました。
………………授業料とか半端じゃなく高いしね……OTL



てか、あんな小論文でよかったのか(笑)的外れなこと書いてから時間がないのに気づいて泣く泣く放置しちゃった問いがあったし。理系小論文は合ってるのかどうかもわからないまま書いたし。英語のリスニングなんて繰り返してくれるもんだと信じてたら「これで放送を終わります」とか言われてすごいビックリして、そのリスニングを元に会話文を作成せよとか言われたから必死にでっちあげたり、この男にOh,Yeah!とか言わせてやろうかと変にテンション上がってきたりしてたのに(ヤメナサイ


よし放心終わり。戻れ私の意識。戻ってくださいおねがいします(今度は錯乱ですか


ゲームを3時間やると睡眠時間が4時間いる体になってる(笑)特にシャドウハーツはリングに気を抜けないから…。
しかしおもろいなぁこの人たち。悪者と普通に漫才してるし。じいちゃんばあちゃんかっこよすぎだし。ねえちゃんたちも。魔物の声がリアルすぎて気持ち悪すぎて快感だし(ぇ)やっと上海。


さー、いつまでも休むわけにはいかないか。
2月15日からのつづきつづき〜


「なかったことに……?」
そうよ。とお兄ちゃんは私に応えた。
「つまりクイリアが結婚して当主になって、元当主が神父様へ預けた信頼を撤回すれば、神父様の残した遺書は無効になる。教会は無事にもとの通りアイトハイントのモノってわけ。簡単でしょ?」
「簡単じゃない!」
クイリアさんが机を拳でドンと叩いた。お兄ちゃんは口を尖らせてクイリアさんを横目でちらりと見やる。
「もう、話をややこしくしないで。ミリンが混乱しちゃうじゃない」
「え、あの……お兄ちゃん」
私の呼びかけにお兄ちゃんは「ん?」と首を傾げた。女の子の仕草だ。
「そのクイリアさんの結婚の相手がつまり、お兄ちゃんなんだよね?」
「そういうことね」
「……クイリアさんは、それが、嫌なの?」
私はクイリアさんに尋ねた。だけどクイリアさんはすぐに首を振らない。縦にも横にも。前髪をかきあげたまま机の下に視線を向けている。
「……まぁそれはそれとして、なんとかしなくちゃいけないのは事実よ。そのためにあなたの協力が必要なのよ、ミリン」
「え、私?」
自分で自分を指さすと、お兄ちゃんはうんうんと頷いた。
「クイリアが当主になろうとしてるってことをどこからか嗅ぎつけたらしくてね。ソルの人たちがそれを阻止しようと躍起になってるのよ。それでついには『本当に結婚するかも怪しい』なんて言い出しちゃって」
「……バニーの出処がよくわからないから、保証人をたてろって言うのよ。それでその人を目の前に連れて来いって。本当かどうか見せてもらおうじゃないか、ってね」
お兄ちゃんの保証人になり得る人間。お兄ちゃんの結婚に深く関わる人間。家族だ。血族だ。その役ができるのは……私しかいない。
「そっか」
私のこの返事をどう受け止めたのか、わからない。お兄ちゃんは神妙な顔になって唇を引き結んだ。クイリアさんも居住まいを正して、私をじっと見つめている。



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