☆帰ってきた☆それなりな日記。

2004年03月10日(水) XP!

明日は高校入試で。弟もじけんせいなので出陣するわけなんですが。
そのヤツは今日どんな様子だったかと言うと、遊戯王カードについて自慢した挙句に「ほら見て」とガンダム種のポスターを嬉しそうに見せにくる始末。大丈夫か?

脳みそが溶けてきてます。とろとろです。だめだめです。仕事になりません。
しなくちゃいけないことは実はいっぱいあったりするんだけれども、やだねー。切羽詰ってるときの方がそういうことしたくなるんだもんねー。早く学生に戻りたい。

ところでRPGツクールXPなるものが夏に発売するそうな。
来た。
来たよ!
にゃんここれで行くよ!!(爆)
顔表示OKフロントビューだし。640x480だし。スクリプト言語ついたからいじりやすいし。私吉里吉里の影響でツールをいじるよりスクリプトをあれこれする方が好きになってきてるんで(腕はへたれだけどね☆)
ただ素材が少ないってのが難点か…。そしてドット絵が細かくなるから彼女が大変なのか(汗)
RPG2000を最近購入したばっかだけど、これでしばらく勉強してよう。でも2003は買わなくて心底よかったと思った。

シャドウハーツ。
だめだ…ゲーム3時間もやるとぶっ潰れる体…OTL
若いっていいなぁ。O山たん、N島キュン、君らは若いよウン。私はもう…一日2時間が限度だ(笑)
きっとブラウン管がいけないんだ! きっとパソ画面ならいくらでも(何)
…いや、リングのせいか。それともそこら中に前触れもなく落ちてるアイテムを拾い集めるのに神経尖らせてるからか。
やっとヨーロッパ行きました。プラハからビストリッツへ。吸血鬼のあんちゃんを仲間に。なんだあの人…攻撃が不審すぎる。アンデットだよあれ(笑)<400歳の時点で<てか吸血鬼な時点で
明日は暴走して上海をとんでもないことにしてくれた主人公を奪取しに逝きます。
ムービーシーンのウルが直視できない。ワイルドすぎ、髪の量なさすぎ、サル系(ぇ)
でもあのムービー、悪役のベーコンすら一瞬でギャグキャラにしてくれた(笑)石、頭に当たったよ!
…しかしよし子ちゃんのその後が気になる…



「よくご決心されましたね」
「え?」
あったかさと満腹からうとうとしていた時に、アクリサイスさんが突然そう言った。顔を上げると、アクリサイスさんが私を見ていた。
「アイティアへ行かれることです。突然のことで色々ビックリしたでしょう?」
「うん……まあ」
それはそうだ。
突然前触れもなくお兄ちゃんが村に帰ってきてくれたと思ったら、なぜかオカマさんになってて。その上、美人のお姉さんと結婚までするって言う。でもその結婚には色々複雑なことが絡んでて……私はその結婚を助けるために街へ向かうことになった。
「ねえ、アクリサイスさん」
人助けになるなら、私にできることはなんだってしたい。それがお兄ちゃんの為ならなおさらだ。
でも、ここまで聞かされても、まだ納得のいかないことが多すぎる。そのまず第一番はお兄ちゃんとクイリアさんのことだ。
「クイリアさんは、本当にお兄ちゃんと結婚する気なの?」
アクリサイスさんは小さく口を開いて目を瞬かせた。そして落ち着いたトーンの声で「どうして」と尋ねる。
「だってね……クイリアさんが私に事情を説明してくれたとき、結婚の話になると嫌そうにしていたから」
アクリサイスさんは黙っている。投げかけてくる視線に居心地の悪さを感じながら、私は続けた。
「もしかしてクイリアさん、お兄ちゃんと結婚したくないんじゃないかなって。もっと別に好きな人がいて……でも、急ぎのことだから、仕方なく……とか。そ、それか! クイリアさんはまだ結婚とか、そういうこと考えたくないとか」
よく考えれば失礼なことを言っている。二人が結婚しようとしている。そのためにアクリサイスさんは私を迎えにきてくれたのに、これじゃここに今いる意味を全否定してしまうみたいだ。
「お嬢さん。お二人にそのことを確認しましたか」
アクリサイスさんの静かな声に、私はすぐ首を横に振った。それを見てアクリサイスさんは微笑む。
「それでは、そのことは……本当のことは、お嬢様にしかわかりません。僕たちはただ推測するしかない。だけどお嬢様は事を進めようとしている」
アクリサイスさんは睫毛を伏せた。その表情が少しだけ傷ついたような色に見えて、どきっとした。
「だから僕はご命令に従うだけです」
…胸がドキドキする。それをなんとか抑えながら、口を開いた。
「でも、アクリサイスさんは心配じゃないの? クイリアさんのこと」
「もちろん」
アクリサイスさんは私に視線を戻して、真剣なまなざしで頷いた。
「不安です。けれど、とりあえず今はお嬢さん、あなたをアイティアまでお連れしないと次に進めない。承知してください」
「い、行くよ! それは大丈夫だから! 迷惑かけたりしないから!」
私が慌てて両手を横に振ると、安心したようにアクリサイスさんは笑った。また火に向き直って、視線を落とす。
「……僕はこの通りの役目があります。だから、お嬢さんはお二人を心配して差し上げてください。きっとそれが出来るのはあなただ」
「アクリサイスさんだって出来るよ。それだけご主人様にしっかり仕えれるなら」
アクリサイスさんは私の言葉を聞いて苦笑した。困ったようにしかめた眉が、どうしてか苦しそうに見える。
「僕には資格がないんです」
どうして? そんなことないよ?
そんな私の反論の言葉は、喉元で留められた。
入っちゃいけない、踏み込んじゃいけない……そういう場所がアクリサイスさんにはある。それがあの傷ついたような表情で、なんとなくわかっちゃったから。
私はひざこぞうを抱えてうなだれた。軽く体を前後に揺らしながら、アクリサイスさんになんと言われようとやっぱり気になることを呟いてみる。
「好き合ってるのかなぁ……」
アクリサイスさんは反応しなかった。


火の小さく爆ぜる音で薄目を開けた。と同時に、ひどい眠気がすぐに襲いかかってくる。私は横たわってるらしい。毛布代わりの布を体にかけられている。アクリサイスさんがしてくれたに違いない。
とにかく眠い。ただ馬に乗っていただけなのに、こんなに疲れるものなんだ……。
アクリサイスさん、ごめんね。ちゃんと後で交代するから。
長い影を作っているアクリサイスさんの背中に心でそう語りかけた。そうしたら返事をするように、手に持っていた枯れ木を投げ込む。
「……きっとお互い、本当の気持ちだってわかっていない」
小さな呟きだった。聞き逃すところだった。
私はびっくりして、少しだけ目が覚めてしまった。








長いでしょ。
最後のセリフが書きたかっただけなんだよ(爆


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