| 2004年06月19日(土) |
俺たちはまだまだ満足じゃない |
ついにこの日が来てしまった…… ●ュージ●ル研究会六月公演! 19日の今日はゲネプロと言って、お客さんを入れずにやる本番同然のリハーサルと、第一回本番(夜)公演がある。お客さんはそれを見にくるというわけだ。 つまり、『鯖の歌』は今日……解き放たれる。
……み、見たくねぇ……。
と、懐かしい感じで書いてみましたが、なんか今なら十史の気持ちがすごくよくわかるような気がする OBさんもご父兄さんもおともだちやお姉ちゃんもみんな、あの鯖のバイオウイルスにあてられるのか……可哀想に(既に他人事かよ
舞台には神様がいます。 本番前にはお酒と塩と榊を捧げて、神様にお祈りをしました。
私はお客さんにパンフレットを渡していたんですが、開演してからはほとんど人が来ないのでお仕事終了。私はずっと客席&舞台からは遮断されたロビーで待機でした。んで、椅子に座って始まったんだろうなーと、先輩と一緒に時計を見ていたんです。 そしたらブースから慌てて出てくる音響リーダーと舞台監督。今まさに仕事をしてなくちゃいけない音響リーダーに唖然として小声で事情を訊いたら、 「BGMのMDがなくなった」
…………はい? すいません。あの、もう、開演時間8分過ぎてるんですけど? お客さんが待って、待って……
おい!
バタバタと走っていってしまった音響リーダー。刻々と過ぎていく時間。 お詫びの言葉と共に場内アナウンスでもした方がいいんじゃないかと囁きあいながら、経つこと15分。
客席と隔てられた扉の向こうから、切ないピアノ曲と声が。
神様はありがたいことに、アホな音響を助けてくださったのです…☆
いや肝が冷えるこれ……普通ならお客さん、怒って帰ってもおかしくないよ。 しかしなんでMDがなくなったんだろう。そしてどこから見つかったんだろう。そう思ってたら、公演終了後のリーダー、演出さんに言いました。 「すいません、MD消えたままなんで話し合いを……」 消えたままかよ!!
……どうも本番は、誰かが運よくコピったMDを使ってたみたいです。なくなったBGMは一種類だけだったようですが、それが歌の曲で、別のに差し替えるわけにもいかずに探し回っていたという。 てか、なんでなくなるんだ……?
照明の方も色々トラブルがあって間違えまくった上、マシンガンの銃口が倒れた拍子にどこかへふっ飛んだりしたそうですが、とりあえず本番は終了v
うん。 舞台には魔物が住んでるよ これでも最後まで通せたのはホント、神様ありがとうとしか言いようが(爆
本番終了後にメイク落とししてるY君にじっと見つめられたので「何?」と尋ねたら、 「あんな歌詞書きやがって……」 と怨みの言葉を吐かれました。Y君は他でもない、「鯖を愛してる!」と叫ぶ役v やだなぁ、その歌詞にOK出したのは演出さんだよv と思いっきり責任転嫁しておきました(最悪 どうも彼、「鯖を愛してる!」と叫んだ後に運悪く「うっわ」という顔で笑うオジサンと目が合っちゃったらしくヘコんだそうで。 わーいわーい。笑ってもらえてるなら本望だーと私は1人喜んでました。彼には悪いが頑張って愛してもらおう(最低
それで私、今日まで全然知らなかったんですけど。 お客さんに渡すパンフレット。あれにはキャストはもちろん、各スタッフや部員全員の名前も載ってるんですが。 オリジナルの歌やダンスのタイトル・作詞・作曲・振り付け担当者の名前までバッチリ載ってました。まぁ、名前くらいはいい。いいんだけど。 鯖の歌のタイトルがいつの間にか決定されてて……私はてっきり「君と僕のストーリー(仮)」のまま行ってるんだと思ってたんですが。 違いました。正式タイトルは、
「サンバ物語」
……確かに編曲はサンバ調だ。うん。 でもなんだろう、この違和感は。 なんでこの「ン」、やけに小さいんだr
OTLサバモノガタリ…
明日は二日目、そしてこの劇とも明日でさようならです。 キャストさんには(そして特に音響さんと照明さんには)是非頑張ってもらいたいです。がんばれー
そして、私は家に帰れない。体力持つかしら。
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