日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
|読書メーター
| 2008年11月27日(木) |
「フランケンシュタイン」 |
本は逃げないからと自分に言い聞かせては読みたい本のチェックだけしてます。実際は、逃げるけどね、本って。
しかも結局やめられずに読んでるけどね。
メアリ・シェリー「フランケンシュタイン」読了。 フランケンシュタインって怪物の名前じゃないんですね。 ヴィクターののーてんきなぼんぼんっぷり(別にぼんぼんとして書いてる気はないのかもしれないけど…周囲の人間が気の毒だ)にげんなりして怪物の方に感情移入してしまった。でも、怪物もヴィクターも、境遇が違っただけで本質的には変わらないのではないかな、と。 著者、「シェリー夫人」と書かれてた事もあって何かと思えば夫も詩人だったらしい。解説読むと、この時代の人たち(というか周囲の人たち)ってやたらに水死してる印象を受けたんだけど気のせいだろうか。作中の人たちもなんか頻繁に船で漂うんですよねー。そういう流行だったのかしら。
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