下のスーパーで売っているバニラアイスがすごくおいしいので、毎日、おやつに三人でコーラフロートを食べています。
日本の喫茶店ではねぇ、クリームソーダのことを略して、ウェイトレスが伝票にク・ソって書いているんだよ、と、言いかけて、何度言葉を呑んだだろう。←子供たちに受けるの間違いないけど、母親からして口にすると、調子に乗って見境なくだれにでも言うからな、うちの子らは。
まぁ私も幼いころから、しもねた系は好きだったけど、今はその血を清二がしっかりと継いでおりますね。こまったもんです。週刊文春とかの、エッチなイラスト入りのコラムを親に隠れて読んでいるのかもしれない。全くもう、おませなやつめ。
で。昨日、コーラフロートをたべて、グレープフルーツジュースを飲んで、その直後に初めてスリランカの牛乳なるものを飲んでみたんだけど。
夕食にシチューを食べた後、ものすごい腹痛に襲われ、脂汗をかいて、ソファに倒れこんでしまいました。胃から腸全体が捻れた感じ。お調子よく二人で騒いでいたんだけど、しんどくて怒鳴りつける声も出なかった。
いったんトイレ入ると、こもりきりになってしまいました。 一ヶ月目にして、アジアの下痢の洗礼。それまでいろいろ気をつけていたんだけどな。外食しないように、家庭で生ものは食べないように。牛乳が原因だったのかな? お腹が冷えてしまったのかな。わかんないや。
男衆は、ひどい下痢はないけど、ゆるくて回数が多いらしい。 まぁそれぞれ、体質も個人差もあるだろうしね。
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昨日、英和辞典をくっていて、しばし考え込んだ単語。
honesty: 人をあざむかず、また盗みなどしないこと。
honor: honestyに加えて、地位、職業などに要求される基準をよくわきまえ守ること。
integrity: 道徳的に優れた性格を持ち外部の悪い影響に屈しないこと。
probity: すでに試され証明済みのhonesty,integrity
rectitude: 意識的に努力して道徳的に正しい道を歩み悪の道を拒否すること
sincerity: 真理、真実を固く守りごまかしのないこと
以上 旺文社英和中辞典より
正直とか誠実とか、人がよく好む単語ではあるけど、外国語では、いろいろニュアンスが違うものなんだな、と改めて思った。
年齢的な精神の分化もあるだろうし、ある程度の社会的な経験をつまなければ体得できないニュアンスを含む単語もある。
私は。子供たちに対して、100% honestyであれと教育することはできるが、自分自身はどうだろうな……とやや反省。大人は100%人をあざむくことなしに生きていけるものだろうか。過去を振り返って、目をつぶって。。。でも、自分の周りにも、honestyではない人間なら五万といるぞ。
私がめざしているのは、integrityやrectitudeというようなニュアンスかもしれない。でもこういう視点で固執してしまうと、あまりにも世の中が汚れすぎていて、社会をまっすぐ見れなくなってしまう。排他的になってしまうわけにも行かず。自分ひとりの殻にこもって暮らしていけるわけでもないだろうし。
私はある時期から、ポーランドでの生活のあれこれに辟易し始めたんだけど、その理由のひとつとして、ある程度その土地になじんできたら、良きにしろ悪しきにしろいろんなものが見え始め、そのうちの悪しき面がどうしても受け入れることができなかったからなのだろうなと思う。日記には書かなかったけど、忌まわしい出来事も何度か体験した。私の度量の小ささから、十把一絡げ的にしか、ポーランドとポーランド人を見ることができなかったのだ。残念ながら。
今は、アジアの敬虔な仏教国に住んでいる。 周りの人は、犯罪に関しては、欧州ほど神経を張り詰めなくてもいいという。用心するに越したことはないけれど。相手が信頼できるなら、integrityやrectitudeというような単語の精神も自然に身についてくるんじゃないかなとも思う。
自分の頭の中で理解するだけじゃなくて、言葉の真理を心に叩き込みたいと思う。
おっと外出のじかんなので、書きっぱなしで失礼。。。
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