土曜日、実家の自宅でもある社務所で、父の百日祭を執り行った。
親族と村の総代さん他、日頃から父がお世話になった方々、30名ほどの参列。
兄が純白の浄衣を召して百日祭の斎主を務めたんだけど、日常的に接している兄とは別人のように近寄り難い威厳があった。
百日祭を終えてから、仕切り戸を取り払ってテーブルを並べ、仕出し料理を頼んで直会。
村の人たち、無茶苦茶酒が強いから、どのお銚子もあっという間に空っぽ。
最近は、法要の後にどこかに移動して会食をとることが多いようだけど、やはりこうして家で御膳を囲んで会食したほうが昔ながらにアットホームでいい。
・・・・・
今日は雨の中、はす向かいの家が上棟式。左二軒隣が地鎮祭。 ここの分譲地、全部売れたみたいだし、来年あたりは全区画家が建つんだろうな。どこの家も、同じハウスメーカーがないから、住宅展示場さながらの景観になるんだろうな。
・・・・・
プランターのペチュニア類に、週一回の液肥をあげるようになったら、一日ですら成長ぶりが全然違う。
夕方、茎が伸びて蕾も膨らんでるのでびっくりする。ゼラニウムも花付きがこんもりしてきたよ。
早くこんもり育って、ウッドデッキの一角が欧州のカフェっぽくならないかな。
香りのいいバラもボチボチ咲き始めたよ。
写真は後日。
|