授業中に腹が痛くなった。よくある話ながら。

保険の先生に当てられたけどそれどころじゃない

なかなか答えないので
寝てたのかと勘違いされそうになったので

「すいません、具合悪いんですけど・・」

と言ってみたものの
いかんせん、気分が悪いため大きな声がでない

そして聞こえなかったらしく軽く無視され。質問続行。

「さぁ、M山　アルトヒビデヒト(?)の長所である
　毛細血管が太くなるというのはなんで良いんだ？」

「え・・。血が流れやすくなるからです・・」

とか勘でいったらこれで正解らしい。
でもそれどころじゃない。

国語で思いっきり睡眠をとり回復


昼休みが終わり、体育・バスケ

午前中具合悪かったはずなのに走り回る。
しかし特に役にはたたない。

最初にちょっとチームの入れ替えがあった。
強さを均等にしようというものだ
うちのチームは前回　全勝とかやってのけたので
一人抜けて、別チームへ行くことに

自分から挙手して入れ替わった
前のチームは周りの人が強すぎて
肩身がせまかった。元バスケ部とか体育コースとか。

入れ替わったチームで二試合ほどしてたら

「オレンジの二番、青の八番とチームを交換しろ」

オレンジの二番って俺じゃん
ってか青って前のチーム。
何故か前のチームに戻ることに。
俺に手をあげさせたのはなんだったんだ。

なんかいきなり負けの道をたどる青チーム
俺のせいなのか。