やんぬるかな




2004年06月22日(火)

昨日の台風が嘘のような晴れ。

昨日はチャリを学校に置き去りにして
Yっきー家の車にYボーと一緒に乗せてもらい
台風に構わず余裕で帰ることができた。

そして今日
チャリが家に帰ってきてるはずもなく

受験期間以来の久々バス通学。みんなで行くことに。
予定としては
7時半にYボーが我が家に
そして7時40分にはO野のバス亭に行き
Yっきーと待ち合わせ。
そして45分に来るバスに乗るという隙のない予定。
隙を見せたら遅刻する。



7時20分ごろ親にたたき起こされる

「あんた、今日バスだから早いんじゃないの!?」

ボーっとしつつ時間を確認し
冷静に状況をみた

俺「あと10分でYボーくるよ」

くるよ。じゃない。

ズボンをはいてる最中になるインターホン
Yボー到着。

「ちょっと待って!」

着替えた後も色々準備 計5分
ちょっとじゃないぐらい待たせた

急いでO野のバス亭へ
しかしチャリはない。RUN。

O野のバス亭につくころには
最初の予定のバスを二本ぐらい見逃した結果に。
遅刻の文字が頭をよぎる。
で、偶然会ったIMAちゃんと一緒にバスに乗り込む。
のんびりと元S中生4人で喋ってすごす
そうしてるあいだに時計はホームルーム開始の時間をつげた。

何故かちょっとフライングして前の停留場で降りる俺たち。
意味が分からない。

いい天気だ。とかいいながらのんびり歩く。遅刻が決定。
もうホームルームにたどりつくどころか
一時間目に間に合うかどうかすら微妙に

ついたころにはやっぱ一時間目は始まってた。

S中生4人 一斉遅刻。

「M山君いつきたんですか?」

「えー、一時間目始まってスグぐらいです。」

「ついにそういう遅刻をするようになったか」

レベルが上がったらしい。

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