ようやく、HPのリニューアルオープンが終わって思うこと。 コンテンツ増やせよ、いい加減。ってことです。 HP一時閉鎖までして、小説の一本も出来なかったって言うのはいかがなものかと思うのですよ。さすがに…(滝汗)。 こっそり水面かで制作してるSLAM DunkのHP。まだ公開はしてないですが、小説の量に関しては来夢音と同等…下手するとそれ以上…。 断じてヴァイスが嫌いになった訳じゃないです!!これは本当。信じてください(涙)。 創作意欲に関しても、ちゃんとあります。でもね、ただね、小説を書くのにあたって、ヴァイスは辛いんですよ。作品が作品だけに、書きたい内容がむずかしくなっちゃうので。きっと、これはヴァイス同人さんなら誰もが悩むことだと思うです。 私が小説を書くとき気にしているのはヴァイスに限らず、読み手の人が感じる違和感をなくすこと、納得してもらうことなんです。ヴァイスはそれがむずかしいと最近痛感しました。SDの小説を書くようになってから。 SDは普通の男子高校生の籠球青春漫画なので、自分の中にあるリアリティーをちゃんと表現出来るのが嬉しい。アタシの高校生の頃は昔の話だけど(涙)。 それでも自分でも納得のいく物出来るし、読んでくださる方の反応も今までにないくらい良かったし…(ひょんなことから、人様のHPで小説を公開していただける機会に恵まれたのです)。 ヴァイスの作品やキャラに触れていつも思うのは、底知れぬ闇。どこまで行ってもきっと幸せはこない物語…。実際、現実問題でも終われないご様子ですしね(苦笑)。あれだけ、ファン煽っておいてこの仕打ちかい!?て気分もあるので書く気力が減っているのもあるんですけでね(汗)。 アタシの脳味噌と表現力とボキャブラリーで、ヴァイスという作品の同人的小説を書くってこと自体がダメダメってことで、諦めの境地に入りかけてるかな…。 好きな作品だからこそ、自分が納得出来る物を書きたいって思うのです。 言い訳かな…やっぱりΣ( ̄□ ̄;)
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