先日の人生の先輩と、あの後もメールでとある人物について話していました。先輩にとっても、私にとっても大切な人。そして、先輩にとっては特別で掛替えのない人。

その人は、何故だか「嘘」をついてしまうのです。
きっと、嘘を言って騙そうとかそんなつもりは全く無くて、自然と無意識に自分を守るため嘘をついてしまうのだと思います。

子どもが自分を見てもらうために、嘘をついてしまうのと同じ。
そう。純粋だからこその「嘘」

だから、嘘をつかれることはとてもショックで悲しいことなのだけど、嫌いになれない。だから、大切な人のままで思っていられる。

そこで、先輩とどうするか。どうすべきかを話して来ました。
結果。私にはまだ素直な部分があるから、私から「嘘」をつくのが格好悪いと言うことを伝えようと言うことになりました。どうなるか解りませんが、今日、話します。

その人に嘘をつかれていた事のショックが癒えないままで、上手く話せる自信はありませんが、話すことにしました。

きっと、終わってからしばらく死んでます。
ということで、宜しくです。

さてと、頑張りますかな!!藤宮!!!気合だぁぁぁ。